F1 ニュース&コラム Passion

2014 Rd.9 イギリスGP観戦記 才能の片鱗を見せるボッタス

[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`nifty` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

土曜日に地獄を見て、日曜日に天国を見たのはルイスだけではなかった。ウィリアムズのボッタスも天国と地獄を見た。ウィリアムズの2台は土曜日にまさかのQ1敗退。オーストリアGPではフロントロウ独占だったウィリアムズがである。 路面コンディションが変わる予選だったのだが、それでも判断ミスでのQ1敗退は痛かった。Q1で路面は乾きつつあったが、ドライタイヤに変更するタイミングが遅れ、Q1終盤に再び雨が降り始め、タイムを更新することができなかった。 それでもレースペースには自信があったので、入賞は可能だったのだが、まさか2位とは想像できなかった。これはロズベルグがフィニッシュしていても表彰台であり、見事な成果である。 もともとストレートは速いが、ダウンフォースが不足しているウィリアムズはシルバーストーンにはあわないと思っていた。だから彼らの2位に表彰台には正直驚いている。低速コーナーがないので、そこそこの速さはあると思っていたが、このペースは想像以上であった。 もちろん彼らには少しの幸運もあった。ボッタスは予選を17位で終えたが、他のドライバーのペナルティで14位からスタートできた。さらに彼らには得意のストレートスピードがあり、追い抜きができた。そして1ストップ作戦がそれをさらに加速させた。 それでも2位になれたのはボッタスの素晴らしいドライビングがあったからこそであり、彼の才能の一端を垣間見せてくれたドライビングであった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です