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2014 Rd.10 ドイツGP観戦記 タイヤに厳しかったフェラーリ

レース終了後のアロンソは、とても厳しいレースだったと述べた。彼らのタイヤの落ちは予想よりも早く、結果的に3ストップに変更せざるを得なかった。曇天とはいえ路面温度は高かったドイツGP。高温のハンガリーGPを考えると、タイヤマネージメントを改善しないと勝負にならない。 それでも5位になるアロンソは素晴らしいドライビングを見せてくれた。今回もベッテルとのバトルを見せてくれたし、最終ラップでリカルドをパスして順位を6位から一つあげた。アロンソのタイヤはリカルドより新しかったのが大きな理由であるが、それでも数周かけてリカルドを抜くチャンスをうかがうアロンソの判断は見事である。 一方、チームメイトのライコネンは今回も冴えないレースとなった。予選12位からスタートして、決勝レースはポイント圏外の11位。それでもキミは改善している。 今回はポイント圏外にもかかわらずマシンのハンドリングは以前より改善されてきている。予選ではミスでQ2落ちしたが、新品タイヤではとてもよかった。だが左フロントタイヤがもたずにタイムを落としてしまった。その理由の一つにフロントウィングの破損があった。 ただフェラーリに関して言えばFRICサスペンション禁止の影響はほとんどなかったと述べている。

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