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ピレリは19インチタイヤに注目している

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ONZ4438 ピレリのモータースポーツ ディレクターであるポール・ヘンベリーは、ピレリは18インチではなく、19インチタイヤの開発に力を入れていると述べた。 先月、ピレリはイギリスGP後のインシーズンテストで、ロータスに装着して18インチタイヤをテストした。だがこの時は、スピード制限もあり本格的なテストとはほど遠く、単なるデモンストレーションランであった。 ヘンベリーはその際にピレリは2016年より18インチタイヤに変更したいと明らかにしたが、今は19インチタイヤの開発をより力を入れていると表明した。 「我々は多くの開発をしている。正直に言うと、特に今は19インチタイヤだね。内部的にはそれらの開発進めていて、前進させている」 もしF1がタイヤサイズの変更を望んだ場合、どちらの方がいいかと問われたヘンベリーはピレリは19インチタイヤを望むと述べた。 「18インチタイヤはどこでも手に入るけど、19インチは違う」 「まだ決めるのには早すぎる。チームが開発する空力パッケージやサスペンション次第だと考えている。アクティブ・サスペンションの話なんかも聞こえてきてるだろ。それが実現するかどうかはわからない。しかし何を変更して何を実行するかに関してはいろいろな見方がある」 だが18インチタイヤでもマシンの挙動はかなり過敏で過激である。19インチタイヤにするとさらにそれが増幅され、ドライビングするのが、かなり難しくなると想像される。もちろんアクティブ・サスペンションの導入などで緩和されるのかもしれないが、それでもタイヤの挙動に関して完全に克服するのは難しいと思われる。 マーケティング的には魅力的な19インチタイヤではあるが、技術的には解決すべき問題が多い。    

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