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2014 Rd.13イタリアGP観戦ガイド PU・マシン編

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arton4264-4f1b0 【パワーユニット】 1周のうち74%がフルスロットルであり、エンジンに掛かる負荷は1年で一番厳しい。その為、昨年までは残りエンジン数に余裕のあるドライバーは、例外なく新しいエンジンを持ち込んでいたが、今年は5基しかないので難しくなる。 今年の最高速度はダウンフォース減少により、昨年より30kmも高い360km/hにも達するだろう。 長い直線が多い為、エンジンの最高出力がラップタイムに大きな影響を与える。だが、同時に低速コーナーからの加速も必要なので、低回転域でのトルクの出方も重要である。現在、最強のメルセデス・ベンツのエンジンを搭載しているマシンは有利。 予想最高速:360Km(DRS On)、352Km(DRS Off) パワーユニット負荷(1が最も軽く、5が最も厳しい) エンジン:5、MGU-K:3、MGU-H:4、バッテリー:3 燃料消費:3、エネルギー回収:3 【シャシー】 モンツァではダウンフォースと削り、ドラッグを減らして最高速度を獲得する特別なエアロパッケージを持ち込むことが多い。 以前は極限まで減らしたダウンフォースで走っていたが、DRS導入後はダウンフォースを増やしている。それでも他に比べると少ないダウンフォースで走るためドライビングは難しい。特に長い直線からのハードブレーキングでは、リアのスタビリティが欠けているマシンだと厳しい。 高速からのブレーキングが多いが、長い直線で冷やされるので冷却は問題ない。ダウンフォースが削られているので、シケイン立ち上がりの、アクセルワークは繊細にしなければならない。 シケインでは縁石を乗り越えることも多い為、ギャップを乗り越えた時に安定しているサスペンションを持つマシンは速い。その際マシンは一瞬、宙に浮くので、着地の際に駆動系への負荷も高い。 単純なレイアウトに見えるモンツァであるが、実はセットアップが難しい。速く走らせるには、トップスピードとコーナーリングのバランスが非常に重要で、その最適値を決めるのは容易でない。 というのも、基本的なセットアップは、レスダウンフォースなので、セットアップの幅が非常に狭いからである。セットアップについては、経験がものを言うので、ベテランドライバーは有利。 セットアップ:ロウ・ダウンフォース フューエル・エフェクト:0.35秒/10Kg ブレーキング時間:11%/LAP ブレーキ消費:高い

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