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2014 Rd.15 日本GP ハミルトン優勝 ビアンキが重体

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148590869-4324115102014-s 2014年F1世界選手権 第15戦 日本GPが三重県の鈴鹿サーキットで開催された。 台風が接近するなか開催が危ぶまれたレースだったが、レース前には小降りになり決勝スタートは問題ないものと思われた。だがスタート直前に雨脚が強くなり、ピットから出てグリッドに向かうドライバーは運転が難しい事を訴えて、セーフティカースタートとなった。 路面状態はかなり厳しく、セーフティカー先導にも関わらず、2周目にエリクソンがスピンして赤旗中断。その後、再スタートが切られるもののセーフティカー先導が続いた。だがこの時点は雨脚は弱くなり、レース再開。22台のマシンが走るのでレコードラインは見る見るうちに乾きだしてきた。 セーフティカー先導なので、全員がレインタイヤでスタートしたが、一番最初にバトンがピットインしてインターミディエイトタイヤに交換。バトンのペースがいいのを見て、各車が続々とタイヤ交換にはいる。バトンはこの時の判断が正しく、3位に浮上している。 その後、トップはロズベルグがキープしていたが、レース中盤に向けてタイムが明らかに落ちてきた。一方のハミルトンは好調を維持して29周目のシケインでリアを滑らして加速の鈍ったロズベルグをハミルトンが1コーナーアウトから抜き、この時点で勝負あった。ロズベルグはハミルトンに全く着いていけなかった。 レース終盤に向けて雨脚が再び強くなり今度もバトンが最初にレインタイヤに履き替える。この時上位陣は対応してタイヤ交換しなかった。唯一ベッテルが新しいインターミディエイトタイヤに履き替え、終盤の反撃に期待した。 だがその翌周、スーティルがクラッシュしてイエローフラッグが出て、クレーンがスーティルのマシンを回収しようとしていたところに、雨が激しくなり滑ってきてビアンキが左の後ろから激突。意識不明の重体となった。 この事故により赤旗中断となり、日没で暗くなったこと、雨が再び激しくなったことなどもあり、レースが打ち切られた。 優勝はメルセデスのハミルトン。2位はチームメイトのロズベルグとなった。3位はベッテルだが、赤旗中団時点ではリカルドが3位だったが、赤旗でレース終了の場合、その前の周の順位が適用されるので、ベッテルは繰り上がりで3位となった。 可夢偉は19位で完走した。

2014 Rd.15 日本GP 結果

順位 # ドライバー チーム 周回数 時間/タイム差 前走者との差 原因
1 44 Lewis Hamilton Mercedes 44 1hr 51m 43.021s
2 6 Nico Rosberg Mercedes 44 9.180 9.180
3 1 Sebastian Vettel Red Bull 44 29.122 19.942
4 3 Daniel Ricciardo Red Bull 44 38.818 9.696
5 22 Jenson Button McLaren 44 67.550 28.732
6 77 Valtteri Bottas Williams 44 113.773 46.223
7 19 Felipe Massa Williams 44 115.126 1.353
8 27 Nico Hulkenberg Force India 44 115.948 0.822
9 25 Jean-Eric Vergne Toro Rosso 44 127.638 11.690
10 11 Sergio Perez Force India 43 1 lap 1 lap
11 26 Daniil Kvyat Toro Rosso 43 1 lap 25.763
12 7 Kimi Raikkonen Ferrari 43 1 lap 1.429
13 21 Esteban Gutierrez Sauber-Ferrari 43 1 lap 24.840
14 20 Kevin Magnussen McLaren 43 1 lap 7.392
15 8 Romain Grosjean Lotus 43 1 lap 0.710
16 13 Pastor Maldonado* Lotus 43 1 lap 20.118
17 9 Marcus Ericsson Caterham 43 1 lap 7.529
18 4 Max Chilton Marussia 43 1 lap 45.855
19 10 Kamui Kobayashi Caterham 43 1 lap 22.839
20 17 Jules Bianchi Marussia 41 3 laps 2 laps
21 99 Adrian Sutil 40 4 laps 1 lap
リタイア
14 Fernando Alonso Ferrari 1 43 laps 39 laps 電気系
 

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