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2014 Rd.18 ブラジルGP観戦ガイド サーキット編

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Screen-Shot-2014-11-06-at-12.35.06-e1415277353683 【2014 第14戦 ブラジルGP 観戦ガイド】 【開催国概要】 開催国:ブラジル連邦共和国 首都:ブラジリア 地理:南米大陸中央東部に位置する南米随一の大国 人口:約193,734千人(世界5位) GDP:約200兆円(世界第9位) 公用語:ポルトガル語 通貨:レアル 【サーキット】 アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ 距離:4.309km 周回数:71周 レース距離:305.909km コーナー数:20 ポールポジション位置:コース右側 PPタイム:1分10秒646(R・バリチェロ/フェラーリ 2004) FL:1分11秒473(J-P・モントーヤ/ウィリアムズ 2004) サンパウロ郊外に位置する、反時計回りのレイアウトを持サーキット。その為、通常とは逆方向へ力が掛かるので、首へのストレスが大きい。 またバンピーな路面が有名だったが、今年再舗装されたので新しい路面の状態も興味深い。 高低差も大きくドライビングは難しい。特に1コーナーから2コーナーにかけてのエス・ド・セナは急激に下りながら左右と切り返し、リアのトラクションが抜けるので、雨が降ると非常に危険なコーナーとなる。 セクター1は下り坂のコーナーと直線、セクター2はタイトなコーナーセクション、セクター3は上り坂の直線とセクター毎の特徴が明確である。 標高800mと空気の薄さはPUだけでなくダウンフォースとドラッグも同時に低下させることになる。 オーバーテイクはターン1の飛び込みと、バックストレート終わりターン4の飛び込みでのブレーキングがチャンス。比較的追い抜きはできるコースである。 ラップタイム的には最も短いサーキットであり1分12秒で一周を走りきる。その為、予選Q1ではトラフィックが、また決勝では周回遅れのマシンが多数出てきて、影響を与える。 スタートから1コーナーまでの距離が短く、1コーナーがタイトなのでスタート直後の混乱は多い。 元々の名前はインテルラゴスといい、これは「湖の間」という意味である。元々、湖があった場所に建設されており周辺部と比べても天候が不安定なサーキットで、急に雨雲が生成され、スコールが降ることもあり、これまで 多くのドラマを生み出してきた。 【DRS】 DRSゾーンは2カ所に設けられる。 最初の検知ポイントはターン2で、稼働開始地点はターン3の立ち上がり20mのバックストレートになる。 二つ目の検知ポイントはターン13の30m後で稼働開始地点はターン15の60m手前でホームストレートで使用可能。 【天気予報】 この週末は3日間とも雨が予報されており、土曜日は特に降りそうである。その為、気温は20度前後と予想されている。日曜日の降水確率は80%と高い。 時期のサンパウロは夕立が日常的であり、一度雨が降り始めるといつまで続くかはわからないし、一度止んでもまた降り出すことも珍しくはない。 【セーフティカー】 セーフティカーの登場確率は63%。過去10レース中セーフティカーは7回出ている。特に1周目の登場機会は多い。その為、セーフティカーは作戦面において重要な役割を担う。 SCの登場が多いため、2人のドライバーの作戦を1ストップと2ストップに分けてリスクを減らすチームも見られる。