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2014 Rd.19 アブダビGP観戦ガイド サーキット編

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Screen-Shot-2014-11-20-at-06.57.33 【開催国概要】 開催国:アラブ首長国連邦 首都:アブダビ 地理:アラビア半島のペルシャ湾沿岸に位置する首長国からなる連邦国家 人口:約5,000千人(世界137位) GDP:約26兆円(世界第36位) 公用語:アラビア語 通貨:UAEディルハム 【サーキット】 ヤス・マリーナ・サーキット コース全長:5.554km 周回数:55周 レース距離:305.355km ポールポジション位置:コース右側 コーナー数:21 平均速度:197km/h PPタイム:1分38秒481(S.ベッテル レッドブル 2011) ファステストラップ:1分40秒279(S.ベッテル レッドブル 2009) アブダビは、アラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつで、2009年に初開催されたレース。夕方スタートしゴール時には夜になるトワイライト・レースである。 サーキットは数少ない左回りのレイアウトを持ち、コースは三つのパートからなる。最初の部分は中高速コーナーが連なる高速ターン区間。次は、真ん中をシケインでつながれた長いバックストレート区間となる。最後のパートは直角コーナーが多く、市街地サーキットのような低速区間。路面はスムーズだが砂が多く、レコードライン以外はスリッピーで追い抜きは難しい。 ランオフエリアは最新式のサーキットにしては、驚くほど狭い。これは、新しい素材である、ポリエチレン発泡体バリア「テックプロ」が使われているためである。このため安全性に問題はないが、コースアウトすると即リタイヤとなる可能性が高い。 ピットロード出口は立体交差になっており、非常にユニークである。だが、この部分は速度制限外のエリアになっていて、先を急ぐドライバーがクラッシュする可能性もある。 夕方にスタートし夜にフィニッシュするので、シンガポールとはまた趣が異なる。その為、路面はスタート時より照明器具で照らされるが、ドライバーはコース上の明るさが変化することに対応しなくてはいけない。 オーバーテイクポイントは長いバックストレートと、その最後にあるT8とT11。路面はそれほどタイヤに厳しくない。 【天気予報】 3日間ともドライコンディション。日中の気温は約30度と高いが、予選や決勝がおこなわれる夕方から夜にかけて気温は19度程度まで下がる。 【セーフティカー】 セーフティカーの登場確率は40%で過去5回のうち3回のレースで登場している。セーフティカーの登場するタイミングは非常に重要になり、特にタイヤ交換が可能な周回数に達していれば決定的な要因になる。