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元BSの浜島氏 フェラーリを離脱

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  元ブリヂストンのモータースポーツ総責任者であり、フェラーリに在籍していた浜島裕英氏がフェラーリを離れることが判明した。 浜島氏は2010年までF1にタイヤを供給していたブリヂストンの責任者であった。その後、モータースポーツの第一線から離れていたところを、フェラーリから誘いを受けて2012年にフェラーリへ移籍をした。 浜島氏はハエル・シューマッハー時代にブリヂストンの責任者としてタイヤ開発に携わり、フェラーリの黄金時代を築くのに大きく貢献した。 浜島氏のフェラーリでの役所はタイヤの性能を活かすマシン開発への貢献とレース中のタイヤ戦略へのアドバイスである。 これは一連の組織再編成の中の人事変更の一環であると見られている。シーズン終了後、チーム代表を変更したフェラーリはその後も開発の責任者であるパット・フライとデザイン部門の責任者であるニコラス・トンバジズを更迭していた。 フェラーリは今年社長に2人のチーム代表とエンジン開発責任者がすでにチームを離れている。これでチームの上層部はほぼ全て交代することになる。 だがここまで上層部を大量に入れ替えると、組織や開発の継続性が失われる恐れがある。また浜島氏といい関係にあったベッテルにとっても、浜島氏の離脱は大きな痛手である。