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マルシア復活を断念か

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F1 Grand Prix of Russia マルシア復活の鍵を握ると思われていた、2014年製マシンでのレース参戦はライバルのF1チームにより拒否されてしまった。 メルセデスやレッドブル、フェラーリ、ウィリアムズ、マクラーレン、フォースインディアが構成するストラテジーグループはパリのFIA本部で会合を開き、F1の将来に関して議論した。 その議題の中にマルシアの2014年製マシンの使用の許可も含まれていた。この数ヶ月、活動を停止していたマルシアは、開幕まで約5週間のこの時点で新車を用意できておらず、彼らが2015年シーズンに参戦するには、2014年製マシンでの参加が必要な状況であった。だがそれが認められるためには全チームの同意が必要である。 議論の結果、少なくとも一つのチームが反対したと見られている。 この結論によりマルシアは昨年のマシンで、今シーズン参加することができなくなった。 マルシアは昨年、チーム創設以来の最高成績を残し、コンストラクターズランキングで9位になった。これにより50億円とも70億円とも言われている分配金を受け取る資格を得た。ただしそのお金を受け取るには、今シーズンF1に参加する必要がある。 もしマルシアが今年参加しなければ、参戦するチーム数は9となり、当然1チーム当たりの分配金の額は増えると見られている。 今回、2014年製マシンでの参加が拒絶されたことにより、マルシアの救済計画は頓挫する可能性が高くなってきた。