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フェラーリとホンダがトークンを使用

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_89P1486 フェラーリとホンダはルール上で許されているトークンを使用したパワーユニットのアップグレードをする。 この二つのエンジンメーカーはパワーユニットを改良することを検討しているが、どのレースで改善したパワーユニットを投入するかはまだ決定していないようである。 フェラーリは3トークン、ホンダは2トークンを使用するとFIAから各チームに通達があった。 フェラーリはカナダGPでパワーユニットを改善することを発表していない。チーム代表のアリバベーネはメルセデスに知られたくないので、事前の発表はしないと述べている。 ホンダはモナコGPで、いつトークンを使用するのかは、まだ決定していないと述べている。 ホンダの責任者である新井氏は「まだトークンを使う予定は立てていません。いつトークンを使用するかまだ決めていません」と話している。 「それは我々の戦略次第です。私たちはマクラーレンといつ使うか協議しています」 しかしホンダはトークンを使用した新しいパワーユニットを、カナダGPで導入すると見られている。続くカナダGPとオーストリアGPはパワーサーキットであり、ここで上位陣との差を詰めたいからである。 ホンダの新井氏は「カナダGPはパワーサーキットなので、よりパワーが必要です。ただそれと同時に大きなストッピングパワーも必要とされます。だからブレーキとエネルギーの回収も重要です」と述べた。 「我々にもっとパワーが必要なのはわかっています。ただパワーを得るのは簡単ではありません。このようなパワーサーキットで、どのようにエネルギーを回収し、使用するのかは簡単ではありません」 メルセデスとルノーは、残されているトークンをまだ使用していないことを確認している。各エンジンメーカーに残されているトークンの数は下記の通りである。 メルセデス:7 フェラーリ:7(3使用済み) ルノー:12 ホンダ:7(2使用済み)