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フェルスタッペンにフェラーリ行きの噂

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P-20150820-00268_News トロ・ロッソのドライバーであるマックス・フェルスタッペンが2017年のフェラーリのドライバー候補の筆頭にあるとイタリアの新聞「ガゼッタ・デル・スポルト」が伝えている。 フェラーリは来年も今年と同じベッテルとライコネンのドライバーラインアップで戦うことを発表してる。これによりフェラーリがボッタスと契約するという噂には終止符が打たれることになった。しかし噂には終わりがないようだ。 新聞によるとフェルスタッペンがフェラーリのドライバー候補の1人になっている。 レッドブルとルノーは来年の契約が存在するにもかかわらず、未だに破局の噂がおさまらない。もしレッドブルがルノーのパワーユニットを失うと、どのPUを使うにせよ、彼らはワークスチームからいちプライベートチームへと格下げになる。 新聞報道によると、レッドブルはメルセデスのPUに変更し、トロ・ロッソは2013年以来のフェラーリエンジンを使用する。これが実現すればフェラーリは、じっくりとフェルスタッペンを一年間見ることができる。 レッドブルとルノーの関係に何が起ころうとも、フェルスタッペンの印象的な1年目の活躍により、フェラーリがこの若者に目をつけたのは間違いないだろう。 だがそうなればレッドブルが黙ってはいない。そもそもフェルスタッペンを今年F1デビューさせたのは、他のチーム(メルセデスではないかと言われている)からの引き抜きを防ぐためであったと言われている。そこまでして育てようとしている虎の子のドライバーを、2年間F1を経験して、これからという時にフェラーリに引き抜かれてはたまったものではない。 当然、レッドブルのシートを用意して引き留めようとするだろう。だがフェルスタッペンがレッドブルに残るかどうかは、レッドブルの競争力にかかっている。そうなるとワークスチームではないという状況がレッドブルに不利に働くのは間違いない。 ただこれまでも、フェラーリは経験を積んだドライバーを好む傾向がある。過去20年間で25歳以下でフェラーリドライバーになったのはマッサ(当時24歳)だけである。ちなみにフェルスタッペンは2017年シーズンが開幕しても、たったの19歳である。 契約を更新したライコネンだが、その契約期間は1年である。2017年のフェラーリドライバーに対する噂は来年も続く。