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ルノーがロータス買収の基本合意を発表

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  ルノーがロータスチームを運営しているジニ・キャピタルの子会社であるグラビティ モータースポーツとロータスF1チームの買収に関する基本合意書に署名したことを正式に発表した。 これにより長く続いたロータスチームの迷走状態に終止符が打たれることになる。具体的な金額や条件、または買収の時期に関してはこれから協議していくが、よほどのことがない限り、ロータスチームは来年、ルノーという名前でF1にエントリーすることになる。 現行のロータスチームは元々、ルノーが所有していてアロンソが2年連続チャンピオンに輝いたチームであり、さらに遡るとベネトンの名前でミハエル・シューマッハーが2年連続チャンピオンに輝いている。 今年のロータスチームは資金難からマシンの開発もできず、低迷が続いていた。鈴鹿の日本GPではホスピタリティユニットの使用が資金難からできず、エンジニアやメカニックの食事をパドッククラブから融通してもらっていたほどである。 ルノーから発表された今回の発表内容は下記の通りである。 スクリーンショット 2015-09-28 17.41.57 ルノー・グループとグラビティ モータスポーツ間の基本合意書への署名 ルノー・グループとジニ・キャピタルの系列会社であるグラビティ・モータースポーツは、ルノーのロータスF1チームの経営権取得に関する基本合意書への署名を発表できることをうれしく思う。 この基本合意書への署名は、世界最高峰のモータースポーツへの38年間にわたるルノーのコミットメントを拡大し、2016年シーズンからのルノーF1チームプロジェクトへの第一歩となる。 ルノー・グループとグラビティは、この基本合意を正式な契約書にするために、関係者と協議し契約条件の合意ができるように、今後数週間、共に協力していく。