F1 ニュース&コラム Passion

マグヌッセン マルドナドと交代の可能性

[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`nifty` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

Kevin+Magnussen+F1+Grand+Prix+Bahrain+Practice+GaCtZPtMy74l 昨年マクラーレンを離れたケビン・マグヌッセンがオーナーが交代したルノーとマルドナドのシートを巡って話し合いを始めていることをイギリスのテレグラフ誌が伝えた。 マグヌッセンは先週ルノーの本拠地があるイギリスのエンストンに2日間滞在し、チームの高官と話し合いをした。 すでにイギリス人のジョリオン・パーマーとベネズエラのパストール・マルドナドが2016年ドライブすると昨年、ロータスが発表していたがルノーからはまだ今年の体制に関する発表はまだない。 マルドナドはチームに莫大な資金を提供するベネズエラの石油会社のスポンサーをもちこんでいるが、最近の原油価格暴落の影響を受け、支払いが遅れているとも伝えられている。 マグヌッセンはマクラーレンからバトンに代わって2015年のドライブを約束されていたが、ロン・デニスが大株主のバーレーンの投資会社を説得できず、シートを失ってチームを離れた。 彼は2014年をマクラーレンのリザーブドライバーとして過ごしたが、誕生日当日にメールにて2015年のドライバー交代がないことを告げられた。 では現実問題としてマルドナドがマグヌッセンと交代することはあるのだろうか。マルドナドは決して遅いドライバーではないが、好不調の波が大きいことで知られている。しかも決しておとなしいドライバーではなく、他車を巻き込んだクラッシュでも有名である。 その彼がF1チームのシートを獲得できている大きな理由の一つが、彼と関係の深いベネズエラの石油会社である事もまた有名な話である。 だが昨日もNY原油先物市場では1バーレル30ドルを下回る場面もあった。これはピーク時からすると四分の一以下の水準で、石油会社の経営が苦しいのは誰でもわかる。 そのため彼らの支払いが遅れればドライバー交代は当然あり得る。 ルノーとしてもワークスで活動するのであれば、それなりに格のあるドライバーを欲しいだろう。だが現時点でチャンピオン経験者は全てシートが決まっているので、それ以外のベストと考えてマグヌッセンと交渉しているのであろう。 またルノーはまだリザーブドライバーを発表していない。なのでマルドナドの交代がこの時点でない場合、リザーブドライバーとして参加し、マルドナドの成績がふるわないか、スポンサーからの支払いが遅れたりするとシーズン半ばでの交代もあり得る。