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メルセデス 2016年シーズンに自信

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sne28946-s 2014年と2015年に圧倒的な強さを見せつけたメルセデスであるが、彼らの強さは今年も続きそうである。 メルセデスは今年のパワーユニットが900馬力を超えていることを示唆した。彼らは開発に終わりはないと述べている。 2年間圧勝したメルセデスに対して、ライバルメーカーは今年差を詰めようと考えている。だがメルセデスも黙って止まっているわけではない。PU開発責任者のアンディ・コーウェルはまだまだ開発余地が大きいことを認めた。 「昨年我々は大きな性能アップを達成した。過去2年間も性能の向上が見られた。開発が止まることはない。ここにいる全員が開発に終わりがないことを理解している」 新しいパワーユニットの鍵は、効率性である。決められた燃料量から、より多くのパワーを生み出したPUが勝利する。 コーウェルはメルセデスのPUが900馬力を超えていることを認めた。 メルセデスは彼らのPUのエネルギー効率が45%を超えていると考えている。そして彼らは2014年から2015年に向上した効率よりも今年の向上分の方が大きいし、まだまだ開発の余地はあると考えている。 「向上し続けている。開発する余地を見つけるのが難しいかって?そうだね。でも小さな開発エリアはたくさんあるよ」 「これは金鉱探しに似ている。埃まみれになりながらハードに働くと金塊が手に入って、みんな笑顔になるんだ。そしてその金塊を探している」 「2014年からエネルギー効率はアップしている。2015年にも向上したし、今年はもっと向上するだろう」 「今後も効率はアップできる。ここでは誰も開発に限界がきたと考える者はいない。工場を歩いていて、自分達はベストを尽くしているなんて言葉を聞くことはない。これはいいことだね」 彼の発言からは追いかけられる者の焦りは見られない。恐ろしいほどの自信がみなぎっている。もちろん彼も自分達の競争力がどの位置にあるのかはわからないと述べている。またホンダに脅威を感じていることも事実だ。 だが少なくとも今年に限って言えば、まだまだメルセデスのPUが最強なのは間違いなさそうである。