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アロンソ欠場の可能性も代役に可夢偉の名前なし

アブダビGPで背中を痛めたアロンソがアメリカGPへの参加をまだ決定していない。出場する可能性は高いが、代役ドライバーの名前も何人か噂されている。


アブダビGPの二度目のタイヤ交換を終えてコースへ戻ろうとしたアロンソは、その時にコースを走っていたベルニュと接触しそうになり、それを避けるためにコース外を走行。コースへ戻る際に縁石に乗り上げて大きくバウンドし、マシンを激しく打ち付けた。その際に彼は背中を痛めて、その後精密検査をしたが、大きな問題はなかった。だがアメリカGPに参加するかどうかは、今週もう一度、検査を受けて最終決定する。
ライコネンと違い、アロンソがアメリカGPを欠場する可能性は低い。だが万が一、欠場する場合はフェラーリアカデミードライバーでマルシアをドライブしているジュール・ビアンキが代役に考えられている。またテストドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサの起用もありえる。
だがここでも小林可夢偉の名前は見受けられない。本来であれば昨年まで実戦経験がある彼は有力候補になり得る存在である。ただ彼はフェラーリのF1チームと契約したドライバーではない。だから彼が代役候補にならなくても不思議ではないのだが、寂しい限りである。
キミライコネンの欠場を受けてロータスの代役候補にも彼の名前は見受けられない。ここに彼のF1界で置かれている厳しい現実がある。彼がF1を走らせる姿を見ることができないのであろうか。
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