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2013 Rd.18 アメリカGP フリー走行3回目 <br>ベッテルがトップタイムを維持


アメリカGPのフリー走行3回目がおこなわれ、FP2に続きベッテルがトップの座を維持した。   路面コンディションの改善もあり、ベッテルのタイムは昨日よりも約0.5秒改善。チームメイトのウェバーが2位に付けて、レッドブルが1−2を占めた。ハミルトンはミディアムタイヤでのアタックで3位につけた。 ボッタスは他のドライバーがミディアムを履いて予選シミュレーションをするまでは3番手タイムを出しており、予選と決勝が楽しみである。 ヒュルケンベルグは好調を維持しており4番手タイムは立派。 背中の怪我の手術で欠場するライコネンの代役のコバライネンは13位とまずまずの位置にある。 昨日のフリー走行2回目と総合してレースのタイヤ戦略を予想すると、タイヤのタレはほとんどなく、ミディアムで29周走ったメルセデスGPのハミルトンでも最後まで自己ベストタイムを更新していた。とうことはミディアムでも30周は確実にもつので、全車が1ストップの作戦でくると思われる。ミディアムでスタートして行けるところまでいき、ハードに交換して最後までいくドライバーが多くなる。 いい状態のミディアムとハードの差は1秒から1.5秒。 これは最速のベッテルには都合がいい。全車が同じタイヤ戦略であれば、速いマシンとドライバーが勝つのは確実である。逆にロータスやフォースインディアにはよくない。彼らは他のマシンよりタイヤ交換の回数を少なくすることが可能なのだが、1回ストップでは減らせない。 【2013 Rd.18 アメリカGPフリー走行3回目結果】 Pos. No. Driver Car Best lap Gap Laps 1 1 Sebastian Vettel Red Bull-Renault 1’36.733 14 2 2 Mark Webber Red Bull-Renault 1’36.936 0.203 20 3 10 Lewis Hamilton Mercedes 1’37.064 0.331 22 4 11 Nico Hulkenberg Sauber-Ferrari 1’37.272 0.539 20 5 8 Romain Grosjean Lotus-Renault 1’37.345 0.612 20 6 5 Jenson Button McLaren 1’37.534 0.801 18 7 9 Nico Rosberg Mercedes 1’37.578 0.845 24 8 6 Sergio Perez McLaren 1’37.583 0.850 19 9 17 Valtteri Bottas Williams-Renault 1’37.747 1.014 17 10 15 Adrian Sutil Force India-Mercedes 1’37.748 1.015 21 11 3 Fernando Alonso Ferrari 1’37.763 1.030 16 12 12 Esteban Gutierrez Sauber-Ferrari 1’37.774 1.041 18 13 7 Heikki Kovalainen Lotus-Renault 1’37.879 1.146 21 14 16 Pastor Maldonado Williams-Renault 1’38.022 1.289 16 15 19 Daniel Ricciardo Toro Rosso-Ferrari 1’38.109 1.376 23 16 14 Paul di Resta Force India-Mercedes 1’38.275 1.542 22 17 4 Felipe Massa Ferrari 1’38.408 1.675 17 18 18 Jean-Eric Vergne Toro Rosso-Ferrari 1’38.636 1.903 21 19 20 Charles Pic Caterham-Renault 1’39.578 2.845 19 20 21 Giedo van der Garde Caterham-Renault 1’40.056 3.323 21 21 22 Jules Bianchi Marussia-Cosworth 1’40.825 4.092 21 22 23 Max Chilton Marussia-Cosworth 1’41.293 4.560 18  

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