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マグヌッセンのクラッシュ 原因はパンクか?

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大きなクラッシュに見舞われたマグヌッセン。その原因はパンクにあるかもしれない。
まだこのクラッシュの原因はまだ明らかになってはいない。だがビデオ映像をみるとほんの少しだけその理由を垣間見ることができる。
マグヌッセンがオウルージュ後の坂を登ってきたマシンを正面からとらえた映像がある。マグヌッセンがスピンした映像を見ると彼の左のリアタイヤが円形ではなく、下側が潰れているように見える。これはタイヤの内圧が低下している可能性がある。
車載カメラの映像を見る限りオウルージュを過ぎ、緩い右カーブと左カーブを抜けるまでは問題がない。だが左カーブを通過した途端にマグヌッセンはコントロールを失っている。このコーナーは今のF1であればそれほど難しくはない。だからマグヌッセンがミスをしたとは考えにくい。
考えられる原因はサスペンションアームが曲がったか、タイヤがパンクしたかである。だが放送された映像を見る限りサスペンションアームが壊れた形跡はない。そうなればタイヤがパンクしたとしか考えられない。
マグヌッセンが左コーナーで左タイヤを縁石に乗り上げた時に、タイヤがパンクし内圧が少し下がった可能性が考えられる。
このレースではピレリはこれまで以上に高い内圧を求めていた。これは彼らがタイヤの強度に不安を抱えていた証拠である。だが車載カメラを見る限り、オウルージュでタイヤが壊れたと言うよりは、縁石でタイヤがパンクした可能性が高いように見える。