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またも勝てなかったボッタス バーレーンGP観戦記

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自分が得意とするバーレーンGPで移籍後初めてハミルトンを予選で上回り、ポールポジションを獲得したボッタス。初勝利の期待も高まったが、結果はまたも3位。ベッテルとハミルトンの後塵を排することになった。

スタートも成功し、トップでレースをするボッタス。最初のタイヤ交換で不運も重なり2位に落ちたとはいえ、その後のペースも悪くはなかった。だが第3スティントの走りは明らかにベッテルやハミルトンに比べて明らかに見劣りがした。

バーレーンGPは夜のレースなので、レース中に路面温度が下がっていく。だからタイヤの温度管理は難しいのだが、それでもベッテルやハミルトンが速いペースを続けていくのを見ると、ハミルトンと同じマシンに乗るボッタスは言い訳できない。

今年はフェラーリの復調もあり、かなり難しいレースが続いているのは間違いない。だから移籍して間もないボッタスが勝てなくても大きな問題ではないのだが、この日の走りを見ていると彼の今シーズンが少し心配になってきた。

今のボッタスにとって必要なのは結果ではなくて、ハミルトンにプレッシャーをかけることのできる走りである。