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2014 Rd.3 バーレーンGP観戦記4 好調なフォースインディア

直線部分が4本ありパワーサーキットでもあるバーレーンGPでは、レース前からメルセデスのパワーユニット勢が有利であると思われていた。   その中でフォースインディアがそのアドバンテージを活かしてきた。第1戦と第2戦ではヒュルケンベルグが連続入賞したのだが、今回はペレスも奮闘。2012年のザウバー時代のモンツァ以来の表彰台に登壇した。この2人のチームメイトはレース中もバトルを繰り広げていたのだが、ペレスがヒュルケンベルグをパスして表彰台の切符をつかんだ。 残念ながらヒュルケンベルグのパワーユニットに問題あり、彼は表彰台を目指すことができなかった。 それでも簡単な表彰台ではなかった。ペレスは最後の最後までリカルドに追い上げられて、もう1周残っていれば結果は違っていたかもしれない。だが3位は3位である。 今年のフォースインディアはメルセデスエンジンだけでなく、マシンも非常にバランスがいい。だから特徴の違うサーキットでも入賞をすることできる。決して最速マシンではないのだが、よく考えて作られおり、これからもパワーサーキットでは表彰台を狙うことができそうである。 この表彰台はチームにとって2009年のベルギー以来の表彰台である。フィジケラがライコネンと優勝を争ったあの伝説のレースである。

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