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ヒュルケンベルグ 将来は未確定

ロータスの残り2レースのシートを断ったヒュルケンベルグであるが、来年の契約はまだであることを認めた。 背中の手術をするために残り2レースを欠場するライコネンの代役候補の筆頭だったヒュルケンベルグはこのオファーを断ったが、来年の契約は未締結である。 2014年にロータスへの移籍が噂されるヒュルケンベルグであるが、その行方はロータスが投資会社から出資を受け入れるかどうかにかかっている。だが投資会社との交渉はまとまる気配を見せず、おそらくは契約されないであろう。 そうするとヒュルケンベルグはロータス以外のシートを探さなければならなくなる。ただ残っている競争力のあるシートはフォースインディアとザウバーくらいである。だがザウバーも資金難であり来年がどうなるのかわからない。しかもこの時点でセルジオ・ペレスが突然ドライバーマーケットに登場して、混乱させている。 来年の交渉状況を聞かれたヒュルケンベルグは「保留されている。ここ数週間ほとんど同じ状況だ」と述べた。 「少し複雑で我慢比べで少し心理戦だ。将来はまだわからない。もちろん、数ヶ月前に来年どうなるのかわかっていたかった。しかし今はこの状況にあわせてやっていくしかない」 「決断することはできるけど、手に入れられる最も可能性が高いポジションを狙っていかなければならない」 パストール・マルドナドがロータスのシートを巡る、ヒュルケンベルグの唯一のライバルと見られている。

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