60年以上にわたるF1マシンの進化が、なんとたったの1分30秒に凝縮した動画が登場。
最初は子供のおもちゃのアルファロメオとメルセデスが走り出すと、マシンはマトラとロータスへトランスフォームする。
その後も歴史的な名車が続々登場。ロータス72に、フェラーリ312T、ブラバムにベネトン。最後はブラジルの英雄 アイルトン・セナで締めくくられます。
セナが終わっているのは、この動画がブラジルGPのテレビ放送のオープニングで使われているのが理由です。
個人的にはロータス78と79がないのが残念です。この二台は近代F1の元祖みたいな歴史的名車ですからね。
では、1分30秒でF1マシンの進化をお楽しみください。