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2014 Rd.7 カナダGP観戦記 メルセデスの連勝止まる

462985529-23721762014 開幕から続いてきたメルセデスの連勝は6で止まった。連勝を止めたのはレッドブルのリカルド。だがもちろん幸運はあった。 スタートでロズベルグは出遅れたが、強引に1コーナーでイン側に飛び込んだ。その為、ハミルトンは走るラインがなくなり大幅に減速。ベッテルに2位の座を奪われる。 セーフティカーあけには順当にベッテルをかわしたハミルトン。これで今年見慣れたメルセデスの1-2体制である。 その後も二台のバトルは続くが、二台ともペースは好調で、3位以下のドライバーを大きく引き離して走行して、1-2フィニッシュは確実と思われていたメルセデス。だが中盤に入りトラブルが発生した。 レース中盤にブレーキのトラブルが起こり、続いてパワーが減少するトラブルに見舞われた。これで二人のラップタイムは大きく落ちて、2秒以上遅い周もあった。 2回目のタイヤ交換をチームメイトのあとでおこなったハミルトンはニコをかわすが、その直後から彼のブレーキトラブルは悪化して、ロズベルグにヘアピンで抜き返され、そのままリタイヤしてしまった。 ニコはその後も走行を続けたが、ペースは大幅に落ちたまま。それでも2位に1ストッパーのペレスがいて、3位以下のリカルド、ベッテル、マッサを抑えてくれていたので、トップはキープできていた。だがペレスも次第にブレーキが厳しくなり、1コーナーでレッドブルのリカルドにかわされた。 ペレスはその後もブレーキが悪化し、最終ラップではかなり早めにブレーキをしながらも、オーバーテイクを仕掛けてきたマッサをブロックするラインを取ったので、抜きにかかったマッサと接触。大きなクラッシュとなり二台ともリタイヤとなった。

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