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マグヌッセン マクラーレンの可能性

ケビン・マグヌッセンが来年マクラーレンのシートを獲得する可能性がでてきた。 元マクラーレンのテストドライバーであるヤン・マグヌッセンの息子であるケビンは今年ワールド・シリーズ・バイ・ルノー3.5に参戦し、チャンピオンを獲得している。彼はチャンピオン獲得の褒美としてGP2のテストに参加することになっていたが、直前になって急遽キャンセルした。これは非常に不思議なことである。彼はキャンセルしてもなんのメリットもない。にもかかわらずこのタイミングでテスト避けたのはなぜなのか。 来年はバトンとペレスで問題ないと思われたマクラーレンのシートであるが、ペレスはシートを失いそうである。理由はペレスがTELMEXの支持を失ったからである。元々資金難に苦しむマクラーレンが今年で契約が切れるボーダフォンの代わりにと考え、TELMEX絡みで契約したペレス。その彼が理由は不明であるが、TELMEXの支持を失ったとすれば、シートがないのも理解できる。今年の成績を見ても、バトンが60点獲得している中で、35点しか獲得していない。 もしペレスがシートを失うとすれば、他に有力なドライバーがマーケットにいないことから、マグヌッセンが内部昇格する可能性は高い。元々マグヌッセンが来年F1にデビューするにしても、フォースインディアかマルシアなどのチームからが有力だった。いきなりトップチームのマシンに乗るのは、テストが十分できない環境の昨今では、ルーキーには難しい仕事である。

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