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2013 Rd.18 アメリカGP観戦記7 <br>好走を見せたコバライネン

残り2レースを背中の手術のために欠場するライコネンの代わりに出走したコバライネン。1年ぶりのレースにも関わらず予選8位は素晴らしい実績である。 チームのファクトリーで1日だけシミュレータを使用しただけ、しかも金曜日のフリー走行1回目は濃霧とヘリコプターの不在で約30分しか走れなかったにも関わらずである。 レースでも彼は入賞できるポジションを走っていたのだが、タイヤ交換直後からグリップを失った。特にフロントのグリップ不足は深刻で、チームはテレメトリーのデータでそれを確認し、もう一度ピットインしてフロントノーズを交換した。 接触したりして物理的に壊れたわけではないので、チームはタイヤのラバー等がフロントウィングを直撃したのではないかと疑っている。ノーズ交換後は元に戻りいいペースで走ることができた。だが最終スティントではKERSのトラブルも発生。 それでもペースは悪くなく、結果以外の部分では満足できる週末になった。

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