F1 ニュース&コラム Passion

マクラーレン 新車にはタイトルスポンサーなし

マクラーレンの新車発表時には、メインスポンサーがないことをマネージング・ディレクターのジョナサン・ニールが認めた。 ボーダーフォンに変わるメインスポンサーの発表が待たれるマクラーレンではあるが、メインスポンサーなしでも彼らの活動は影響を受けないと主張している。 「メインスポンサーなしでも2014年の予算は過去最高である」とマネージング・ディレクターのジョナサン・ニールは明かしている。「マクラーレンは非公開企業なので利益の額を公開はしない」 「過去には利益を公開したこともあったが、今回はそうする必要はない」 「ロン・デニスとマンスール・オジェと投資会社は配当を受け取らない。彼らは配当よりも成長に興味がある」 これは利益を配当にして外部に放出するよりも、内部にため込み、それを投資してさらなる成長を目指すという意味である。 「我々は金曜日に新車のMP4-29をオンラインで発表する時にメインスポンサーがないにも関わらず、財政的にはとても健全な状況である」 「我々にはモービル1やサンタンデール、ジョニーウォーカー、ヒルトンなどの多くのパートナーに恵まれていて、我々は野心と成功するためのコミットメントを共有している」 「その結果、マクラーレンは昨年よりも大きな予算を確保できる」 マクラーレンはボーダーフォンに代わるメインスポンサーを12月2日発表すると明らかにしていたが、それを延期していた。そして新車公開時に発表するのではと期待されていたが、それもなくなった。 今でもタイトルスポンサーになる大企業と交渉が続いていると見られる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください