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ケータハムがドライバーの交代を検討

先日、2014年のドライバー発表をおこなったケータハムであるが、もうリザーブドライバーのロビン・フラインスにレースシートを与えようと検討している。 チームオーナーのトニー・フェルナンデスによると、ケータハムはリザーブドライバーのロビン・フラインスに2014年のレースシートを与える事を真剣に検討している。 元ザウバーのリザーブドライバーで、2012年のフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであるオランダ人 フラインスは、ケータハムのリザーブドライバーとして発表されたばかりである。 しかしフェルナンデスは、22歳のオランダ人 フラインスに今年F1デビューのチャンスを与えたいと明らかにした。 「ロビンは最もエキサイティングな若手ドライバーだ」フェルナンデスは話した。 「彼には素晴らしい将来性があり、彼とは長期的な関係を結んでいきたいと考えている」 「 彼を経験なしにF1にのせるには多くの議論があったので、我々は慎重になりすぎて、少し間違いを犯したかもしれない」 「彼にF1に慣れる時間を与えようとしたことは、少し保守的だったかもしれない」 彼は先日、シミュレーターをドライブした際に、強い印象をチームに与えた。 彼はケータハムに乗り、ヘレステスト3日目にデビューする。エリクソンは最初の二日間走り、可夢偉は最終日の金曜日に走行する。 トニー・フェルナンデスが絶賛していることを見ても、彼がシーズン中のどこかの時点でレースデビューする可能性は高い。普通、契約を発表した直後に、こうした発言をするのは異例である。だが可夢偉とエリクソンの契約もある。だが当然、契約には解除するための条項も存在する。 もしフリンスにシートを与える事になると、誰がシートを失うことになるのか。お金だけを考えればエリクソンを失うことは考えにくい。またパフォーマンスを考えれば可夢偉は必要である。 2014年のシートが決まったばかりではあるが、可夢偉もエリクソンも安心はしていられない。それともこれはフェルナンデスがレースドライバーにプレッシャーを与えて、パフォーマンスを引き出そうとしているのか。まだケータハムからは目が離せない。

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