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全車リタイヤしたらレースは打ち切り

レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは走行するマシンがいなくなった場合は、レースを途中で打ち切ると述べた。 新しいレギュレーションの下で導入された複雑な新しいパワーユニットは、プレシーズンテストを通じてトラブルに悩まされている。プレシーズンテストでの走行距離は昨年より大幅に減っており、信頼性が大いに懸念されている。 「1台もマシンが走っていない状況では、レースを打ち切るだろう。それしかないだろう。真剣にそれが唯一の選択肢になる。レースが打ち切られて再スタートできない場合は、規約により打ち切られた1周前の順位が最終結果になる。その時にトップを走っていたドライバーが勝つことになる」とチャーリー・ホワイティングは語った。 規約上では2時間までレースは走れるので、誰かがマシンを修理して走り出す可能性がある。そのためレースを中止にしても時計の針を止めることはしないとチャーリー・ホワイティングは話した。 「もちろん、中止にならないことを願っている」 この場合、3周以上走っていればレースは成立し、レース距離の75%を走りきれていれば全ポイントが加算され、それ未満であれば半分のポイントが付与される。 ただ現状を見るとこれが冗談とは思えないから、恐ろしい。ただF1チームの底力を信じてレースを見守りたいと思う。

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