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リカルド 燃料流量の違反で失格

レッドブルのリカルドの2位は燃料流量の違反によりFIAによって取り消された。 レース後、リカルドのマシンは今年から導入された1時間当たり100kgという燃料流量を超えていたことを発見されていた。 スチュワードは長時間の審議の末、リカルドの結果を除外することを確認した。 これに対してレッドブルは即座に控訴することを発表し、次のコメントを出した。 「FIAの燃料流量計の一貫性のなさはこの週末のピットレーンに騒動をもたらした。チームとルノーはエンジンへの燃料供給について、レギュレーションに合致していると自信がある」 燃料流量の問題は週末を通じて、その計測方法を変更するか否か議論を呼んでいた。 関連記事:リカルド 燃料流量の違反で審議 スチュワードは失格の原因の一つとして、FIAは燃料流量を修正するように指示したにも関わらず、推奨した燃料流量計測方法をレッドブルが使用しなかったことをあげている。またレース中もスチュワードはレッドブルに対して、燃料流量が多いので修正して減らすように話していた。 スチュワードによると、レッドブルは燃料流量計に問題がある事を理由に、FIAが推奨した燃料流量測定方法を使用することをしなかった。しかし燃料流量のセンサーの問題に関わらず、FIAの承認を得ずに異なる燃料流量の計測方法を採用するのはチーム側が決める問題ではないと失格理由の中で述べている。 これらの話を総合すると、レッドブルは燃料流量が超過していただけではなく、FIAからそれを修正するように要求されていたにも関わらず、対応しなかったために失格にされた。 これではレッドブルが控訴しても、審議結果が覆る可能性は低いと思われる。 これによりマクラーレンのマグヌッセンが2位、バトンが3位に繰り上がる。またフォースインディアのペレスが10位になりポイントを獲得する。

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