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FIA 燃料流量のルールは明快と主張

FIAのチャーリー・ホワイティングは燃料流量計に関する問題は明確になっていると主張した。   FIAは下記内容の見解を示した。 燃料流量の計測方法はFIAが指定した燃料流量計によってのみ計測されると、レギュレーションに明記してある。 またシーズン開幕前にもFIAは各チームに同様の内容を通達してある。 その為、このことに何の疑問点もない。 つまりチーム独自の計測値はいかなる場合も証拠として採用されないと明確に示されている。 レッドブルは燃料流量制限を超えていないと証明して2位の座を回復できると自信満々だが、この問題は燃料流量制限を超えたか超えないかではなく、何を使って燃料流量を計測したかである。その点で両者の論点は明らかに食い違っている。 「ジルセンサーが唯一の登録された燃料流量計であり、これは完全に明快である」とチャーリー・ホワイティングは述べた。 リカルドはレース中、コンスタントに燃料流量の上限を超えていて、失格処分になった。 「プラスマイナス0.5%の誤差を許容している。長期的には改善を重ねて0.25%の誤差まで持って行きたい」とFIAの担当者は語った。 その為、何度も話をしているがこの問題でレッドブルに勝ち目はない。ただFIAはこのセンサーが正確であると主張しているが、それほど正確でもないと他のチームも述べている。 この部分のみが争う論点になりそうであるが、それでもレッドブルへの処分は変わらないと思われる。 ただ問題が一つあり、レッドブルはこのマレーシアGPでどの燃料流量を採用するのであろうか。もし今回もチーム独自の計測値を使うとなると、また失格になる可能性がある。その為、レッドブルのクリスチャン・ホーナーはこの点を明快にしたいと述べているが、今のところ不明確になままである。

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