2013 Rd.15 日本GP FP1結果 ハミルトンがトップタイム
2013年10月11日金曜日、10時から11時30分まで、日本GP FP1が開催された。
天候は晴れ、気温28度、路面温度40度、風はメインストレート上、逆風で約5m。
かなり暑いコンディションだった。
上位8台はきれいに二台づつ同じチームのマシンが揃った。
レッドブルは燃料をたくさん積んでいると見られるので、単純な比較はできない。
燃料を補正するとベッテルはハミルトンより0.15秒ほど速いと思われる。
ベッテルのタイムのタレは約0.3秒/LAP。
ただ徐々に路面状態が良くなってくるので、午後のFP2が注目される。
メルセデスのタイヤのタレが気になる。
Pos. Driver Team Time Lap
1 L.ハミルトン メルセデスAMG 1:34.157 19
2 N.ロズベルグ メルセデスAMG +0.330 19
3 S.ヴェッテル レッドブル・ルノー +0.611 24
4 M.ウェーバー レッドブル・ルノー +0.630 20
5 F.マッサ フェラーリ +0.969 14
6 F.アロンソ フェラーリ +0.997 16
7 R.グロージャン ロータス・ルノー +1.022 15
8 K.ライコネン ロータス・ルノー +1.207 17
9 S.ペレス マクラーレンM +1.293 27
10 D.リチャルド トロロッソ・フェラーリ +1.478 19
11 J.バトン マクラーレン・M +1.711 22
12 N.ヒュルケンベ ザウバー・F +1.743 18
13 J-E.ヴェルニュ トロロッソ・F +1.909 20
14 A.スーティル フォースインディア・M +2.008 19
15 P.マルドナド ウィリアムズ・ルノー +2.021 12
16 V.ボッタス ウィリアムズ・ルノー +2.183 23
17 P.ディ・レスタ フォースインディア・M +2.242 18
18 E.グティエレス ザウバー・フェラーリ +2.603 22
19 H.コバライネン ケータハム・ルノー +3.438 22
20 J.ビアンキ マルシア・コスワース +3.472 8
21 G.V・デル・ガルデ ケータハム・ルノー +3.868 15
22 M.チルトン マルシア・コスワース +4.606 18
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