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ライコネンの代役はコバライネンへ

2013年最後の2レースを欠場することを決めたライコネンの代役は同じフィンランド人のコバライネンになる。だが最初はヒュルケンベルグが契約する予定だった。 だがヒュルケンベルグは契約の為、今週の初めにロータスのファクトリーを訪れたが、最後の最後に気持ちを変えてしまい、サインしなかった。その為、チームは急遽、別の方法を考えなければならくなった。先日、お伝えした通り、リザーブドライバーのバルセッキであればシートを作る必要もなく乗れるので、少なくともアメリカGPは彼でいくと思われたが、コンストラクターズランキングで2位を争うチームは未経験の新人を乗せることにリスクを感じて、これを回避。 コバライネンのマネージャーが強力にプッシュし契約に向けて調整中である。最後の問題点はコバライネンがケータハムの契約下にある点だったが、それもほぼ解消され、木曜日にはチームから正式な発表がある予定である。彼はすでにファクトリーを訪問済みで、シートなどの準備はできている。 コバライネンはケータハムのドライバーとしてテキサスへ移動しているが、ロータスのドライバーとしてアメリカGPを走る。 ヒュルケンベルグがどうしてサインしなかったのか、理由は明らかではない。今のロータスの経営状態を考えれば最後の2レースをドライブして好成績を残しても来年のシートを確約できる状況ではない。 コバライネンは2006年にロータスの前身であるルノーでテストドライバー、2007年にはレギュラードライバーとしてレースに参加している。2008年にはマクラーレンに移籍し、ハンガリーGPで初優勝を飾っている。優勝回数は1回、ポールポジションは1回を記録している。今年はケータハムで6回金曜日のFP1を走行している。

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