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レッドブルとルノーがV8エンジン最後の雄叫びを披露

レッドブルとルノーがブラジルGP終了後に、V8エンジン最後の雄叫びを披露してくれた。 ベッテルがスターターをウェバーに手渡し、ウェバーがスターターを挿入してエンジンを始動させる様は微笑ましい。 ルノーはリミッターを外して、V8エンジン最後の高音を聞かせてくれる。 V8 排気量2400ccのエンジンは2006年から使用され、今年が最後の年となった。  

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