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メルセデスがパワー競争でもリード

レッドブルのヘルムート・マルコがルノーはメルセデスに比べて165馬力も失っていると述べた。 これによりレッドブルはメルセデス勢に比べてストレートスピードで約30km/hを失うことになる。さらにフェラーリもメルセデスに対して75馬力少ないと噂されている。 だがエンジン本体ではそれほどの差が出ることはないと思われる。エンジンはターボを付けたとはいえ、1.6リットルであり最高回転数は15000回転に制限され、燃料流量は10500回転で頭打ちである。だからこの差は他の部分、つまりエネルギー回収システムから来ていると考えていいだろう。 今年はターボから回収されるエネルギーに関しては、自由に使用することができる。つまりメルセデスはこの部分で大きなアドバンテージを持っていると見られる。 だが実際にどれほどのパフォーマンスがあるのかは、開幕戦にならないとわからない。バーレーンテストでは、メルセデス勢にもトラブルがでている。 とても複雑な今年のパワーユニットは、たった1つのトラブルでも即リタイヤになる可能性があり、今年のF1はサバイバルマッチとなりそうな状況である。

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