いつものことながら、今のF1でスタートは重要である。そしてこのレースはボッタスの最高のスタートで勝負は決まった。レッドライトが消えた瞬間、ボッタスが素晴らしいスタートを切った。だがこれはフライングに見えた。理由は彼だけが…
勝負を分けた0.1秒


いつものことながら、今のF1でスタートは重要である。そしてこのレースはボッタスの最高のスタートで勝負は決まった。レッドライトが消えた瞬間、ボッタスが素晴らしいスタートを切った。だがこれはフライングに見えた。理由は彼だけが…

ホンダはスペック3といえる新しいPUをアゼルバイジャンGPに投入した。フリー走行中にギアボックストラブルがあり、エンジンに損傷を与えた疑いがあったので、予選決勝は旧型PUで走ったが、アロンソも新しいPUの効果を実感してい…

今シーズンいろいろと論議の的になってきたストロール。モナコGPまでは入賞ゼロ。しかもつまらないミスも多く、F1ドライバーとしての適正も疑われていた。だがカナダGPで初入賞し、そしてアゼルバイジャンでは3位表彰台である。も…

問題が起こったのはセーフティカー中であった。コーナーの立ち上がりでハミルトンがスピードを落とす。立ち上がりでハミルトンが加速すると予測したベッテルが加速すると減速したハミルトンのリアに衝突してしまった。この時ベッテルはハ…

今回、久しぶりに荒れたレース。が普通に考えるとメルセデスのハミルトンが勝つはずのレースだった。だが思いもかけない事が起こる。なんとトップを走るハミルトンのヘッドレストが浮き上がってきたのだ。通常のこのヘッドレストは左右2…

マクラーレンのマシン自体は能力が上がってきている。ストレートの長いこのサーキットで予選12位は悪くない成績である。 だがホンダのパフォーマンスは上がらない。大きなアップグレードがされていないのであるから当たり前であるが、…

このレース中にとても興味深いことがあった。二台のフォースインディアが3位のリカルドに追いついて来た場面だ。実はフォースインディアの二台はタイヤの作戦が違っていた。 ペレスはライコネンをカバーするために、19周目にタイヤ交…

スタートで全ては決まった。もともとハミルトンはこのカナダGPを絶対的に得意としている。だからスタート直後のターン1でベッテルがフロントウィングを壊さなくても、ハミルトンの勝利は動かなかっただろう。だがベッテルがトラブルを…

結果的にモナコGPでもポイント獲得がならなかったマクラーレンホンダ。だがマシンの可能性を見せてくれた。 予選では二台ともQ3進出。バトンはパワーユニット交換でピットレーンスタートになったが、それさえなければ二台ともポイン…

モナコGPのハミルトンはなんと予選Q2でまさかの脱落。予選13位に沈んだ。コース上での追い抜きがほぼ絶望的なコースレイアウトを考えると10位でフィニッシュできればいいと思われていた。 だが遅い車に阻まれながらもハミルトン…

今シーズンのレースは面白い。普通であれば、スタートで勝負が決まることが多いモナコGPであるが、今年のレースは違っていた。コース上のオーバーテイクはいつものように多くはなかったが、順位の変動はとても興味深かった。 レース前…

ロシアGPまでまったく先が見えなかったマクラーレンホンダに少しだけ薄日がさした。金曜日はいきなりアロンソのPUが壊れ前途が危ぶまれたが、アロンソは予選では今期初のQ3進出。これは今のマクラーレンホンダの戦闘力を考えると奇…

そして最大の山場はやってくる。バーチャルセーフティカーVSCが出てそれが解除される直前にハミルトンがタイヤ交換したのだ。もちろんソフトタイヤである。だがこの時点でレースフィニッシュまで 周。メディアムタイヤの限界…

今回、本来であれば勝つのはフェラーリのベッテルのはずだった。だが勝ったのはメルセデスのハミルトン。ハミルトンのドライビングは素晴らしかったが、逆転に導いたのはまたもメルセデスの作戦だった。 2番手グリッドから抜群のスター…

またもホンダは沈んでしまった。アロンソはフォーメーションラップ中にストップ。バンドーンはいいところがなく周回遅れの14位でフィニッシュした。正直パワーユニットの大きなアップデートがなければ、何をしても大きな変化はない。 …