今シーズンからメルセデスをドライブするボッタスが初優勝を飾った。いつの時代も初優勝のドライバーを見るのは楽しいことである。F1に乗るドライバーで才能がないドライバーはいない。F1は誰でも簡単にドライブできるマシンではない…
ボッタスの初優勝とメルセデスの憂鬱


今シーズンからメルセデスをドライブするボッタスが初優勝を飾った。いつの時代も初優勝のドライバーを見るのは楽しいことである。F1に乗るドライバーで才能がないドライバーはいない。F1は誰でも簡単にドライブできるマシンではない…

ロシアGPではボッタスにやぶれたベッテルであるが、このボッタスの勝利はベッテルをよりチャンピオンに近づけるかもしれない。 昨年まではメルセデスになにもなければ、ロズベルグかハミルトンが勝っていた。だからチームとしてのメル…

マクラーレンホンダに関してはいい話題を見つけるのが難しい。3戦して入賞ゼロ。アロンソからは厳しい言葉を投げかけられるが、もはや反論もできない。 この日のレースもアロンソが孤軍奮闘するも、コーナーで抜いても、…

自分が得意とするバーレーンGPで移籍後初めてハミルトンを予選で上回り、ポールポジションを獲得したボッタス。初勝利の期待も高まったが、結果はまたも3位。ベッテルとハミルトンの後塵を排することになった。 スタートも成功し、ト…

1勝1敗で迎えた第3戦 バーレーンGP。ベッテルとハミルトンにとって大きな意味を持つレースになった。 レース前、ベッテルは不利な戦いが予想されていた。彼は今年初めてフロントロウを逃した。3位スタートのベッテルの前には2台…

フェルナンド・アロンソのインディ500参戦が発表された。これで彼は最近ではあまり類を見ない現役F1レーサーのインディ500ドライバーとなる。 最初、このニュースを英AutoSportsのサイトで見たとき、これを記事にする…

開幕戦のオーストラリアからたったの二週間しかたっていないので当たり前といえば当たり前なのだがこの週末もマクラーレン ホンダはさえなかった。 さえていたのはいつもの通り、フェルナンド アロンソのドライビングだけである。予選…

メルセデスのパワーユニットには、他よりも優れた予選モードがある。これは各レースのQ3だけに使用されるモードで速いメルセデスをさらに後押しする。基本的に今のF1マシンではカレンダー上の大半のサーキットでは、追い抜きが極めて…

第2戦の中国GPで連勝がかなわなかったにも関わらず、ベッテルとフェラーリは前向きな気分で上海を後にすることができた。 直線の長いこのサーキットでも、メルセデスと互角のペースで走ることができたのが、その大きな理由である。 …

中国GP決勝が土曜日開催になる可能性が出てきた。 というのも金曜日は雨に見舞われた上海インターナショナルサーキットで午前中のFP1は開催されたものの、午後のFP2は救護ヘリコプターが雲が低く垂れ込めて飛べなかったので、開…

ホンダとマクラーレンに離別の噂がある。果たして彼らは本当に別れてしまうのであろうか。 状況は極めて深刻である。F1に復帰して3年目になる今シーズン、ホンダはパワー不足に悩まされている。昨シーズンはかなり改善したパワーユニ…

開幕戦で見えたトップチーム+マクラーレン・ホンダの今シーズンを占ってみよう。 メルセデス 想像以上にロズベルグ不在の影響が大きい。 ハミルトンに何かあった場合、確実に勝利を拾ってきたのがロズベルグである。 だからメルセデ…

正直言うとボッタスはもう少しハミルトンに肉薄するかと予想していた。 フェラーリが今年実力をつけて、メルセデスに接近しているのは間違いない。 だがハミルトンがポールポジションを獲得しているにも関わらず、予選三位はいただけな…

だが勝利したフェラーリも諸手を挙げて万歳という状況でもない。 予選でボッタスをくだして 2 位になれたのも、レースペースがメルセデスと同じなのもいい。 だが決勝での作戦ではまだ課題も多い。 というのも、もしハミルトンがフ…

昨年のオーストラリアGP、チームの判断ミスで勝利を逃したベッテルが 1 年越しで失った勝利を取り戻した。この勝利は一勝以上の価値がある。 というのも決勝レースを通じてベッテルはハミルトンと互角に競り合っていたからである。…