ベッテルをリタイヤに追いやった、スタートシーンを振り返ってみよう。 スタート直前に降り始めた雨が路面を濡らし始めた。東南アジア独特の粒の大きな雨粒ではあるが、雨量はそれほど多くはない。そのためセーフティカースタートにはな…
クラッシュは誰の責任か


ベッテルをリタイヤに追いやった、スタートシーンを振り返ってみよう。 スタート直前に降り始めた雨が路面を濡らし始めた。東南アジア独特の粒の大きな雨粒ではあるが、雨量はそれほど多くはない。そのためセーフティカースタートにはな…

このレースは今年のチャンピオンシップを大きく左右することになりそうだ。昨年のチャンピオン争いは実質マレーシアGPでハミルトンのパワーユニットが火を噴いた瞬間に決まったと言っても過言ではない。そして今年ハミルトンがチャンピ…

ホンダが絶対的に苦手とするモンツァにマイナーアップデートしたスペック3.7を投入したホンダ。これは吸気系の改良がメインの改修点になる。大きなパワー向上が見られないので、ホンダはスペック4とは言わないから、レース前はあまり…

イタリアGPでメルセデスに大差をつけられて破れたベッテルだが、納得しているだろう。少なくとも最低限の仕事はこなしたからだ。 雨の予選でパワー的に不利なフェラーリには有利な展開かと思われたがまさかの予選8位。他のドライバー…

有利と見られたモンツァで完勝したメルセデス。と言われれば簡単そうに見えるが、大雨の予選もあり、そんなに簡単な週末ではなかった。予選は降雨により長時間の中断を挟む波乱含みの予選であったが、そんなに不確定な状況ですらハミルト…


▽負けても得るものが大きかったベッテルレースには負けたベッテルだったが、彼は大きなものを獲得してベルギーの森を去ることができた。スパは第1セクターと第三セクターがほぼ全開で、パワーサーキットになる。当然、メルセデスが絶対…

目標としていたダブル入賞をしたマクラーレン・ホンダだが素直には喜べない結果となった。二台のマクラーレン・ホンダはフリー走行から順調で、予選でも二台ともQ3進出。アロンソはサインツをコース上でかわして、トップ3チーム以外で…

フェラーリは4戦ぶりの勝利を1-2フィニッシュで飾った。この勝利自体は驚くことではない。ここはフェラーリに有利なサーキットであるからである。逆にいうとここでメルセデスに負けるようだと、フェラーリは絶体絶命のピンチに陥って…

マッサの前を入賞目指して走るバンドーン。この後、タイヤ交換のタイミングで抜かれてしまい11位に終わる二台ともスペック3のパワーユニットを搭載し期待されたマクラーレン・ホンダ。アロンソはペナルティーで最後尾スタートだったが…

地元イギリスGPで圧勝したハミルトン。これに関しては特に大きな問題はない。これまでもハミルトンが圧勝することは多々あった。だがこのレース、これまでメルセデスに対した競争力を持っていたフェラーリの失速が気になる。これまでも…

二台ともスペック3のパワーユニットを搭載し、期待されたマクラーレン・ホンダだったが結果は期待を裏切った。まずアロンソのMGU-Hにトラブルが出て、アロンソは予選決勝を旧型のスペック2のパワーユニットで走らざるを得なかった…

いつものことながら、今のF1でスタートは重要である。そしてこのレースはボッタスの最高のスタートで勝負は決まった。レッドライトが消えた瞬間、ボッタスが素晴らしいスタートを切った。だがこれはフライングに見えた。理由は彼だけが…

ホンダはスペック3といえる新しいPUをアゼルバイジャンGPに投入した。フリー走行中にギアボックストラブルがあり、エンジンに損傷を与えた疑いがあったので、予選決勝は旧型PUで走ったが、アロンソも新しいPUの効果を実感してい…

今シーズンいろいろと論議の的になってきたストロール。モナコGPまでは入賞ゼロ。しかもつまらないミスも多く、F1ドライバーとしての適正も疑われていた。だがカナダGPで初入賞し、そしてアゼルバイジャンでは3位表彰台である。も…