金曜日のハミルトンはマシンの調子もよくご機嫌だったが、土曜日から雲行きが怪しくなってきた。土曜日は朝から雨が降り、金曜日のラバーは流れ落ちたこと、気温が12度まで下がりハミルトンはタイヤを適正温度まで温めることに苦労した…
三戦勝ちなしのハミルトン 中国GP観戦記


金曜日のハミルトンはマシンの調子もよくご機嫌だったが、土曜日から雲行きが怪しくなってきた。土曜日は朝から雨が降り、金曜日のラバーは流れ落ちたこと、気温が12度まで下がりハミルトンはタイヤを適正温度まで温めることに苦労した…

ではレッドブルは賢くて、メルセデスとフェラーリはそうではなかったのか? どうやらそういう訳でもない。レッドブルはウルトラソフトのペースが良かったのでQ2でも普通に一番柔らかいウルトラソフトでアタックした。当然ツーストップ…

予選で有利とみられていたメルセデスをフェラーリのベッテルが圧倒。スタートでも1位をキープし、追い抜きが難しいレイアウトの上海インターナショナルサーキットでほぼ開幕からの三連勝を手にしたかと思われたが、思わぬところから…

そしてこの上位三台の次がトロロッソ・ホンダのガスリーというのであるから驚くしかない。上位三台はフェラーリとメルセデスであるから、これは実質Bグループでの優勝と言ってもいい。 もちろんこの4位はレッドブル二台とライコネンの…

ベッテルが開幕戦に続き二連勝を飾ったが、最後はボッタスに追い詰められてなんとかギリギリ勝てたというレースだった。 レース前には2ストップ作戦が一番速いとみられていたので、それを選択するドライバーが多いとみられていたが、ト…

それでは今年も開幕戦恒例の各チームの一口メモを書いてみよう。 メルセデス今年も最速の座を維持している。しかも今年は作戦と違いどのタイヤを履いても使いこなせており速い。予選での優位性もあり今年もチャンピオン間違いないだろう…

▽懸念されるドライバーの経験不足テスト期間中から好調が伝えられていたトロロッソ・ホンダであるが結果としては一台がMGU-Hのトラブルでリタイヤ。もう一台は15位で完走というものであった。予選では二台ともQ1落ち。満足でき…

2018年シーズンの幕が開けた。F1ファンにとって開幕戦はお正月と同じようなもの。今シーズンに何がおこるのか、ワクワクドキドキしながらテレビの前に釘付けになった人も多いだろう。そしてその期待を裏切らないような大波乱の開幕…

結局、3年間のマクラーレンホンダはあまり実りがないまま終わりを迎えてしまった。今年の低迷の原因がホンダがパワーユニットのコンセプトをガラリと変えてきたことにあるのは間違いない。彼らはシーズンが開幕するまで、新しいPUをキ…

今年はタイヤと言う意味ではあまりニュースがない一年だった。これはピレリにとっていいことなのか、悪いことなのかはわからない。せっかく大金を使いタイヤを供給しても、ニュースにならないのでは効果が少ない。 もっともこれがタイヤ…

フェラーリが狙ってそうなったのがは、わからないが、彼らのマシンが低速サーキットで無敵だったのは間違いない。 モナコ、ハンガリー、シンガポールではメルセデスを圧倒した。と言いながらもベルギーやイタリアのような高速サーキット…

今年もメルセデスのドライバーがチャンピオンになっことは過去の3年間と何も変わっていない。ただ結果は大きく変わらなかったのだが、その内容は大きく変わった。 それがフェラーリの躍進である。これにより昨年までとは違いチームメ…

3年間の苦闘のピリオドは9位だった。予選ではQ3に進めなかったが、それでもこの日もマクラーレンホンダは競争力があった。 バンドーンはフロアを痛めて、リアのダウンフォースを失っていたので入賞できなかったが、もし順調であれば…

このレースのフェラーリはまったくメルセデスに敵わなかった。かといってレッドブルもペースが良かったわけではないので、ベッテルは淡々と走り淡々と表彰台に登った。 この日のフェラーリは速さがなかったことに加えて、燃費でも苦しん…

今シーズンが終わった。そしてF1はすでに2018年シーズンに向かって走り出している。だがその前に最終戦のアブダビGPを振り返ってみよう。 いつものことではあるだがこのレースもスタートはとても重要だった。ヤスマリーナサーキ…