ニコ・ロズベルグがついに復活した。 昨年のイタリアGP以降の11レースでハミルトンは9勝、ロズベルグはたったの1勝。昨年の終盤から今年の序盤にかけてロズベルグは全く勝てない状況だった。 これはF1ドライバーにとっては精神…
ロズベルグ 復活の勝利 2015 Rd.5 スペインGP観戦記


ニコ・ロズベルグがついに復活した。 昨年のイタリアGP以降の11レースでハミルトンは9勝、ロズベルグはたったの1勝。昨年の終盤から今年の序盤にかけてロズベルグは全く勝てない状況だった。 これはF1ドライバーにとっては精神…

中国GP終了後、ニコ・ロズベルグがハミルトンを非難した。 それはハミルトンが意識的に遅く走り、ロズベルグのペースを抑えて、ロズベルグが3位ベッテルの脅威にさらされるようにしたと言うのだ。 ではハミルトンは本当にそういう意…

ニコ・ロズベルグはハミルトンの6連勝を阻止して、チャンピオンシップの望みを最終戦に残した。 もちろんロズベルグがこのレースを落としたとしても、計算上の可能性は残ったが、勝ったことによりハミルトンにも多少のプレッシャーを掛…

レース前にメルセデスの1-2を予想していた人は多かった。だが1周目を終わって、メルセデスの1-2を予想していた人はいないだろう。 ロシアGPでのロズベルグは天国と地獄を経験した。スタートはハミルトンもロズベルグもいい蹴り…

ロズベルグがレース序盤、自分のミスで優勝争いから一時的に後退した。レースの終盤に猛追を見せたが3秒及ばず2位であった。だが彼にも勝つチャンスはあった。そのチャンスを逃したのはベッテルを抜けなかったことにある。彼は14周目…

ウェットコンディションで予想が難しく、金曜日よりもはるかに気温が低くタイヤのライフが未知数のために、メルセデスはロズベルグを3ストップ、ハミルトンを2ストップで行く計画であった。ハミルトンはピットレーンスタートで、抜きに…

過去にピットレーンスタートから優勝したドライバーがいたか?と記憶を遡らなければならないほど、ハミルトンの走りもまた見事であった。彼は予選で不運にもエンジン部分から出火し、シャシーを交換。ピットレーンスタートとなった。そこ…

FRIC禁止をものともせず再びメルセデスは勝利を飾った。メルセデスが最もFRICサスペンション禁止の影響を受けると予想されていたが、ニコ・ロズベルグは誰からも脅威を受けることなく優勝。ドイツ人ドライバーがドイツ製のマシン…

ニコ・ロズベルグのイギリスGPは今シーズン初のリタイヤに終わった。これによりハミルトンは逆転で優勝でき、29ポイントの大差をわずか4ポイントに縮めることに成功した。これはもちろん、ロズベルグがリタイヤしたからである。 で…

イギリスGPを迎えるまでメルセデスの二人のポイント差は29点もあった。これはルイスが二度のメカニカルトラブルでリタイヤに見舞われたからである。これまで幸運はニコに微笑んできたが、ついに彼にもトラブルが発生した。ギアボック…

ニコとロズベルグの2人がチャンピオンシップ争う今シーズンであるが、2人のドライビングはどう違うのであろうか? まず通常のスピードで走っている限りは、2人の違いはほとんどない。だが限界を超えるようなドライビングをすれば話は…

波乱に満ちたイギリスGPは地元ルイス・ハミルトンの勝利で幕を閉じた。これは彼のF1キャリアで2回目の地元優勝である。 レース序盤、フェラーリのキミ・ライコネンがコースアウト。そこからコースに戻ろうとしたが、ランオフエリア…

ルイス・ハミルトンが変化する路面状況に対応できず、予選6位に終わった。ポール・ポジションはチームメイトのニコ・ロズベルグ。これはハミルトンにとっては大きなハンディになる。 予選は小雨が降ったり止んだりするコンディションの…

予想通りメルセデスの2台はこのコースで速い。11年ぶりに戻ってきたレッドブルリンクでの最初のフリー走行で、メルセデスの2台はトップ2を独占した。しかしニコ・ロズベルグはメカニカルトラブルに見舞われた。 ロズベルグのマシン…

カナダGPで独走態勢を築いていたハミルトンとロズベルグ。6連続1-2フィニッシュを目指していた彼らを悪夢が襲う。 彼ら二台はレース中盤にMGU-Kのコントロールシステムがオーバーヒートして問題が発生。MGU-Kでエネルギ…