富士SWがF1の開催権を返上
富士SWがF1の開催権を返上する見込みであることを、各紙が報じている。
理由はF1を開催した場合の赤字が大きいためだ。

現在、F1を開催するには、巨額の資金が必要である。
一説によるとF1GP開催のために、30億円以上支払っているサーキットも複数あると伝えられている。
その為、F1のチケットは高額になり、トルコGPの日曜日の入場者数は一万六千人まで落ち込んだ。

開催初年度、道路の陥没などで、大失態を演じた富士SWは二年目の対策として、道路整備などを施した。
その為、工事代金20億円をトヨタ等から借り入れた。
また、観客の移動を円滑にするため、入場者数も減らして万全の体制で2年目に臨んだ。
この観客数を制限したことによる収入減とチケットの売れ残りにより、二年目の開催は大幅な赤字になった模様だ。

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イギリスGP観戦記 Part2 沈む一貴 昇るニコ
▽バリチェロの苦悩は続く

バリチェロはまたも勝てなかった。
得意なシルバーストーンで、しかも最大のライバル、バトンが失速しただけに勝ちたかったことだろう。
表彰台での苦渋の表情がそれを物語っている。

バトンはここシルバーストーンで勝ちたかったはずだが、レース前に懸念されたように、イギリスの低い気温が彼の希望を打ち砕いた。
タイヤに優しいブラウンBGP001とバトンのドライビングがここでは不利に働き、バトンは予選からタイヤのウォームアップに苦しんだ。

バトンは攻めた走りをしても、タイヤの暖まりが悪く、苦しいレースとなった。
その為、高速セクションではアンダーステア、低速セクションではオーバーステア。
これでは、バトンをもってしても、為す術がない。
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イギリスGP観戦記 Part1 アンタッチャブル ベッテル
ベッテルによるベッテルの為のイギリスGP。
今年、何度となく見せつけられたバトンの圧勝パターンがベッテルにより再現された。

ベッテルは予選Q3でライバル達より7kg以上重い燃料を積んでポール・ポジションを獲得。
フューエル・エフェクトの大きいこのサーキットで、重いマシンを操ってのポール・ポジション獲得は驚異的である。

最も強力なライバルである、ウェバーがQ3でライコネンにアタックを邪魔されて三番手に沈んだことも大きかった。
もし、ウェバーが予選二位であれば、レースはもう少し面白い展開になっていたはずだ。

スタートでもバリチェロの前に出られなかったウェバーは、第一スティントでベッテルに対して為す術がなく大きく引き離されてしまい、二位になる他に方法がなかった。

ただ、レッドブルの圧勝はシルバーストーン・サーキット独特の特徴に助けられた面が大いにあるため、今後もこの調子で勝ち続けられるかどうかは、疑問が残る。
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Pit-FM F1 Meeting @ イギリスGP
満員のシルバーストーンに負けないくらい、多くのお客さんが詰めかけたPit-FM F1 Meeting @ イギリスGP。
人もまばらな日曜日夜の六本木に点る灯台のように、今夜も熱い熱いF1ファン 279人が集結しました。
今回は開場前に小雨が降るコンディションにも関わらず、多くの方が並んでオープンを待っていました。
その情熱には、本当に頭の下がる思いです。

今回は、初参加となる元GPライダーの宮城光さんと小嶋亜由美さんと、ご一緒しての解説です。
レース前には、クイズ大会で大盛り上がり。
ブエミのクイズは笑えましたね(^^)
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カテゴリ:F-1 | 22:53 | - | trackbacks(0)
【Pit-FM F1 Meeting@イギリスGP】開催のお知らせ
F1MeetingイギリスGPのお知らせです
6月21日日曜日 F1Meeting@イギリスGP決勝の開催が決定いたしました。

ゲストドライバーは元Hondaワークスライダー。
全日本GPおよび全米選手権でチャンピオンの獲得経験を持つ”宮城光”さんです。

そして、仙太郎も一緒に解説します。
宮城さんとは初めてなのでどうなるか、楽しみです。


■イベントスケジュール

18:30まで通常営業
18:30〜:19:00 準備の為クローズ
19:00〜:ゲートオープン
19:30〜:オープニング〜トークショー
20:50〜:イギリスGP CS放送開始
Pit-FM放送開始 FM周波数86.0MHz
21:00〜:イギリスGP 決勝レーススタート
23:00:レース終了後、トークショー・GP予想当選者発表
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イギリスGP観戦ガイド


イギリスGP観戦ガイド

【サーキット】
シルバーストン・サーキット
5.141km×60周=308.355km

今では非常に珍しくなった中高速のコーナーを多く持つクラシック・コース。
第二次世界大戦時に使用された飛行場に作られたので、アップダウンが少ないのが特徴である。
バンプは少ないが、路面表面は粗く、また高速コーナーが多いことから、タイヤには優しくない。

前半のマゴッツ、ベケッツ、チャペルの連続高速コーナーが見所。
ここでは、マシンのエアロダイナミクス性能が問われる。
後半の低速区間とのバランスが難しいが、万能のブラウンGPは苦にしないだろう。

天候が非常に不安定であり、幾多のドラマを生み出してきた。
天候と気温次第では、番狂わせもありそうである。

今年で最後の開催となるのが、非常に残念である。
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カテゴリ:F-1 | 23:32 | - | trackbacks(0)
2009 Rd.7 トルコGP観戦記 Part2 バリチェロの苦悩
七戦六勝と圧倒的な結果を残すバトンに比べまだ一勝もあげていないバリチェロ。
彼のトルコGPは厳しいレースとなった。

スタートでストールしかかったバリチェロは、奇数列という有利なポジションにいながら、失速。
あっと言う間に中団グループに、巻き込まれていった。
その後は、圧倒的なスピードで追い上げを見せるが、無理なアタックから接触して、フロント・ウィング交換を強いられ、大きく遅れてしまう。
そして、最後はギアボックスのトラブルで、ブラウンGPシーズン初のリタイヤとなった。
バリチェロは、スタートもギアのトラブルが原因と発言している。

それにしても、勝てるマシンを手にしながら勝てないバリチェロの心境はどのようなものであろうか。
バリチェロが頑張らなければ、バトンのチャンピオンは夏場には決まってしまう。
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2009 Rd7 トルコGP観戦記 Part1 ベッテルの挑戦
七戦六勝。
これでバトンは、2004年ミハエル・シューマッハーが成し遂げた記録に並んだ。
この年、ミハエル・シューマッハーが圧倒的強さで、チャンピオンになったことを記憶されている方は多いだろう。

バトン&ブラウンGPの圧倒的な速さの前に、他のチームは為す術がない。
確かにトルコは、ブラウンGPに最適のサーキットであった。
高速区間に低速区間が組み合わさった、イスタンブール・サーキットはブラウンGPの為に、作られたようなサーキットであり、1-2フィニッシュしなかった方がおかしかったくらいだ。
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カテゴリ:F-1 | 11:20 | - | trackbacks(1)
Pit-FM F1 Meeting @トルコGP
今回も日曜日夜の六本木は熱かった。
いつものように、人が閑散とする日曜日、夜の六本木に点る灯台。
それが、世界で唯一 FOM公認のF1 Pit Cafe。

その「F1 Pit Cafe」で、パブリックビューイング「Pit FM F1 MEETING」のトルコGPが開催されました。
今回も200人以上の方が、日曜夜の六本木に集結。
F1ドライバーが繰り広げる、激しい走りを食い入るように、見入ります。
そして、オーバーテイクが繰り広げられる度に歓声が上がります。
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カテゴリ:F-1 | 22:04 | - | trackbacks(0)
トルコGP観戦ガイド


【サーキット】
イスタンブールパーク・サーキット
5.338km×58周=309.396km

珍しい左回りのサーキットで、左回りの高速コーナー ターン8が有名。
それと同時に、二速で回るコーナーを含む低速セクションが二つある。
その為、マシンのセットアップの妥協点を見つけるのが、難しい。

特に最後のターン12、13、14でミスをして脱出スピードが落ちると、直線スピードが伸びずにタイムをロスする。
この点、高速コーナーも低速コーナーも苦にしないブラウンGPが、有利だ。
路面はスムーズであり、トヨタにはあったサーキットである。

トルコGPは2005年から開催されているが、興味深いことにポール・ポジションのドライバーが全て優勝している。
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カテゴリ:F-1 | 21:50 | - | trackbacks(0)
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