中国GPで可夢偉は3ストップ作戦を選択。その為、最後のスティントで古いタイヤを履くビアンキを追い上げて最終ラップでかわして、17位に上がったのであるが、なんとここでアクシデントが発生した。
2014 Rd.4 中国GP 観戦記 不運な可夢偉


中国GPで可夢偉は3ストップ作戦を選択。その為、最後のスティントで古いタイヤを履くビアンキを追い上げて最終ラップでかわして、17位に上がったのであるが、なんとここでアクシデントが発生した。

大きなトラブルがなかったにも関わらず、マクラーレンの2台は入賞することができなかった。マクラーレンはメルセデスエンジンを使用するチームの中で一番遅かった。

今回もレッドブルはチームメイト同士のバトルがあり、チームオーダーが出された。またもベッテルに対してリカルドを前に行かせろとの指示である。これは今シーズン2回目である。チーム内に一瞬緊張が走った。

#485718697 / gettyimages.com ドメニカリの辞任を受けてのぞんだ中国GPだったが、フェラーリのマシンは大きな進化を遂げて、アロンソが今シーズン初の表彰台に登った。

楽勝に見えた中国GPでのハミルトンだったが、実はそうではなかった。

このレースも圧倒的な速さを見せるメルセデスの2人が勝利を争うと見られていた中国GP決勝。ロズベルグのマシンに起こったほんの些細なトラブルが、このレースの結果を支配した。

今回の可夢偉は今年初めてまともにフリー走行で走ることができたが、逆にレースでは活躍できなかった。

#483107619 / gettyimages.com ウィリアムズが3ストップを選択したのは、彼らのマシンがタイヤに厳しいからである。

#483084075 / gettyimages.com 直線部分が4本ありパワーサーキットでもあるバーレーンGPでは、レース前からメルセデスのパワーユニット勢が有利であると思われていた。

パワーサーキットで燃費に厳しいバーレーンでレッドブルのレースは難しかった。
バーレーンGPでメルセデスAMGがその秘めた真の実力を我々に披露した。

バーレーンGPのハミルトンとロズベルグの走りは、異次元の走りであった。そしてバーレーンGPでは珍しいセーフティカー(以下SCと略)が登場してレースは急展開するのだが、その話は後にしよう。
今回もフェラーリのレースは冴えなかった。遅いわけではないが、速いわけでもない。
それにしてもマッサはこういう星の下に生まれているのであろうか。フェラーリで何度もチームオーダーを出されてアロンソに順位を譲ってきたマッサはウィリアムズへ移籍してきた。そこでこんなチームオーダーを出されるとは思っても見なか…
今回も素晴らしいドライビングを披露したヒュルケンベルグ。2ストップ作戦を選択したヒュルケンベルグはアロンソが最後のタイヤ交換をした時に残り13周で14秒のアドバンテージがあった。アロンソに負けても失うものがないヒュルケン…