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厳しいマクラーレン・ホンダ 2015 Rd.17 メキシコGP観戦記

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_79P5700-s 長い直線があり、標高の高いメキシコGPはホンダにとって厳しいレースになるはずだった。 それでもバトン14位、アロンソ1周目リタイヤは難しい結果である。 アロンソはスタート前からMGU-Hのセンサーにトラブルを抱えていて、完走できる見込みはほとんどない状態でスタートし、1週でリタイヤした。 バトンも長いストレートを持つこのサーキットでは、ストレート後半でERSでの発電量が足りずに、最高速が延びない。トップスピードは20km/hほどの差がある。抜かれる際にDRS等を使われるとさらに速度差は増し最大で50km/hほどの差になる。 これではアロンソでなくてもGP2だと言いたくもなる。 しかもメキシコは標高が2.2kmもあり、他のエンジンがターボの回転数を上げてパワーを出そうとしていたにも関わらず、ホンダはその面でも制限があったとバトンが認めている。 次のブラジルも標高は800mと高いし、長いストレートもある。 マクラーレン・ホンダの苦戦はまだまだ続く。