再びメルセデスのチーム名同士の接触があった。だがそこに至るまでには多くのドラマがあった。 まずポールポジションからスタートしたハミルトンは今年初めてターン1をトップで抜けることに成功した。 ロズベルグの方は、フリー走行で…
メルセデス 激突 再び


再びメルセデスのチーム名同士の接触があった。だがそこに至るまでには多くのドラマがあった。 まずポールポジションからスタートしたハミルトンは今年初めてターン1をトップで抜けることに成功した。 ロズベルグの方は、フリー走行で…

金曜日と土曜日午前中までは、ダントツに速かったハミルトンはなぜレースで勝てなかったのだろう。 その理由はセッティングにあった。金曜日の夜、メルセデスはあるセッティングの変更をおこなった。セッティングを微調整することは、何…

マクラーレン ホンダが二戦連続で入賞を逃したが、それほど悲観するべき結果でもない。 そもそもこのバクーのサーキットは直線の長いコースレイアウトであり、マクラーレンホンダは得意としていない。 そこで予選ではQ3に進出できな…

Embed from Getty Images ペレスが今シーズン2回目、通算7回目の表彰台を獲得した。 この表彰台は今までで一番価値がある。これまでの彼の表彰台はタイヤ戦略をライバルと変えたり、雨絡みで獲得したのが多い…

アゼルバイジャンの首都 バクーで開催されたヨーロッパGP。アゼルバイジャンがヨーロッパかどうかはともかく今回のレースを振り返ってみよう。 今回のレースも完全なロズベルグの完全な勝ちパターンのレースに見えた。だがその裏で勝…

中国GPから続いていた連続入賞が途切れたマクラーレン ホンダだが、戦闘力は着実にアップしているようである。 カナダGPの舞台となるジル ビルニューブ サーキットは長い直線が特徴のパワーサーキットである。つまりシャシー側の…

このレースのハイライトはスタートであった。いつものようにスタートに失敗したハミルトンとまあまあのスタートをきったロズベルグが最初のターン1で接触。 アウト側に押し出されたロズベルグは10位まで順位を落とした。そこからロズ…

ベッテルはまたも、勝てるチャンスを失ってしまった。 最初のチャンスは開幕戦オーストラリアGPで、この時フェラーリは赤旗中断中にスーパーソフトを装着し、その後タイヤ交換をしてタイムをロス。メルセデスのロズベルグはミディアム…

誰もが息を飲み、驚いた。モナコGPの31周目。ピットインしたハミルトンが装置したタイヤは、まさかのウルトラソフトだった。 残りは47周もあり、これは練習走行でもっとも走ったドライバーの2倍もある距離である。 そもそもドラ…

今回もアロンソとバトンが荒れたレースをベテランらしいレースを見せて、二台同時入賞を実現したが、やはりまだまだマクラーレンの競争力はクエスチョンマークがたくさんつく。 5位になったアロンソだが、4位ベッテルとの差は70秒も…

最近、ロズベルグに関するコラムを書いた。そこでロズベルグがスペインGPで見せた、ハミルトンに対する断固とした姿勢は結果はともかく、彼の強い意志の表れだった。 関連記事:ロズベルグは悪役になりきれるのか だがたった1レース…

一見ハミルトンの勝利は単なるラッキーに見えるかもしれない。だがこの勝利は彼が実力で獲得したのは間違いはない。 まず彼らは常識外れの作戦を採用した。普通雨でスタートし、路面が乾いてくるとまずはインターミディエイトタイヤに交…

モナコGPではスタートからまったくペースの上がらなかったニコ・ロズベルグ。今シーズン絶好調だった彼になにがあったのだろうか? チーム代表であるトト・ウルフによるとタイヤ温度の問題があったようである。 「今週末を通じて我々…

レッドブルはリカルドのタイヤ交換直前に交換するタイヤの種類をソフトタイヤからスーパーソフトに変更した。果たしてこのレッドブルの判断は正しかったのだろうか。結論から言うとソフトタイヤに交換しててもリカルドは勝てた。 今回は…

レッドブルのリカルドが2戦連続で手にしていたレースを失った。しかも2戦連続チームのミスである。 モナコでのその時は32周目に来た。一周前にリカルドの前を走るハミルトンがタイヤ交換(リカルドはセーフティカースタートでポール…