アロンソが予選10位でバトンが決勝9位。これが今のマクラーレンのシャシーの実力を表していると考えて良いだろう。 実際問題としてメルセデスの2台が順調に走っていれば、バトンは11位である。とても手放しで喜べない。 バルセロ…
マクラーレン・ホンダの空力性能


アロンソが予選10位でバトンが決勝9位。これが今のマクラーレンのシャシーの実力を表していると考えて良いだろう。 実際問題としてメルセデスの2台が順調に走っていれば、バトンは11位である。とても手放しで喜べない。 バルセロ…

このレースはメルセデスの圧勝、1-2フィニッシュになるはずだったが、その予想はオープニングラップに消えた。 スタートはポールポジションのハミルトンが先行するも、1コーナーでインを抑えようとしたあまり、スピードが落ちた。そ…

レッドブルと優勝を争ったフェラーリのベッテルもタイヤ作戦を誤ってしまった。彼らには彼らの事情があった。 まずベッテルは第1スティントでソフトタイヤをはいてとてもいいペースで走れていた。そして最初のタイヤ交換をレッドブルや…

このレース本来勝つのはリカルドのはずだった。メルセデスなき後のレースを終始リードしたリカルドだが、なぜ彼は勝てるレースを落としたのか。 その理由はチームがとった作戦にある。チームはなぜか彼をスリーストップに変更した。だが…

まさしく新しいスターが生まれた瞬間だった。マックス フェルスタッペンが優勝したことは特に驚きはしない。彼はトロロッソで素晴らしい走りを見せており、非凡な才能を持っているのは明らかだった。 ただレッドブル移籍後、初のレース…

マクラーレン・ホンダの二台は揃って入賞した。だがこれで安心できるほどの実力はまだない。 アロンソは6位にレースを終えたが、アロンソ以下のドライバーは周回遅れであり、とても速さがあったから入賞したとはいえない。 上位を争う…

今回のレースでミディアムを使用するドライバーはいないと思われていた。ところがスタート直後のセーフティカーでギャンブルをするチームがいた。レッドブルの二台である。 彼らはなんとセーフティカーが出た際に、タイヤ交換を実施。ミ…

ロシアGPで勝利したロズベルグはこれで開幕4連勝。今年まだ一ポイントも落としていない。一方、本来ロズベルグのライバルとなるべきはずのハミルトンはまたも不運に見舞われた。 ハミルトンは今回も予選でトラブルを抱えた。Q3でパ…

中国GPでロズベルグは2位のベッテルに対して37秒もの大差をつけて優勝した。まぁ、メルセデスは速いから仕方ないよなと思うかもしれない。 だが実はオーストラリアGPでは3位のベッテルに対して9.6秒差、バーレーンGPでも2…

ホンダは中国GPで12位と13位でフィニッシュした。珍しくリタイヤがないレースでのこの順位は、残念ながら今のマクラーレン・ホンダの実力を表していると言わざるを得ない。 このレースでは、マクラーレンのタイヤ選択のミスがあっ…

本来であれば3位表彰台に登ったレッドブルのクビアトをこの観戦記で取り上げるべきなのだろう。だがこのレースでのヒーローはリカルドである。 まずは予選。彼はなんと予選で2位になった。これはハミルトンがERSのトラブルでQ1を…

Embed from Getty Images またもハースが驚かせてくれた。彼らは開幕戦の入賞に続き、第2戦でも入賞した。しかも5位である。彼らの前にはメルセデスとフェラーリ、レッドブルしかいない。 開幕戦で彼らは新チ…

バーレーンGPの週末を迎える前に大きな波乱があった。開幕戦で大きなクラッシュをしたものの、大きな怪我もなくこのレースにも当然出走すると思われていたマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソにドクターストップがかかったの…

フェラーリのライコネンが2位表彰台を獲得した。だが彼は簡単にこのポジションを獲得したわけではない。 彼のレースはスタートの失敗から始まった。だからこそこの表彰台はフェラーリの実力をあらわしている。 昨年のライコネンであれ…

このレースもスタートが勝敗を分けた。予選では素晴らしい走りを見せポールポジションを獲得したハミルトンが開幕戦に続いてスタートを失敗した。 理由はまだ明らかになっていないが、ハミルトンのミスの確率が高い。 以前にも述べたが…