金曜日のハミルトンはマシンの調子もよくご機嫌だったが、土曜日から雲行きが怪しくなってきた。土曜日は朝から雨が降り、金曜日のラバーは流れ落ちたこと、気温が12度まで下がりハミルトンはタイヤを適正温度まで温めることに苦労した…
三戦勝ちなしのハミルトン 中国GP観戦記


金曜日のハミルトンはマシンの調子もよくご機嫌だったが、土曜日から雲行きが怪しくなってきた。土曜日は朝から雨が降り、金曜日のラバーは流れ落ちたこと、気温が12度まで下がりハミルトンはタイヤを適正温度まで温めることに苦労した…

スタート直後の接触で大きく遅れたハミルトンとベッテルだったが、そこからの挽回には苦労した。メキシコGPは路面状況がとてもスムーズでタイヤ交換は一回だけとレース前に見られていた。それだけにコース上で抜かなければならないのだ…

このレースで4回目のチャンピオンを決めたハミルトンだったが、レース自体は波乱に満ちていた。 予選ではベッテルとフェルスタッペンに先を行かれたが、5位でもチャンピオンが決まるハミルトンにとって三位スタートは悪くはなかった。…

ポールからスタートしタイヤ交換以外はトップを譲らなかったハミルトンだったが、とても楽勝とはいえないレースだった。 スーパーソフトで走った第一スティントでは、順調にリードしていたハミルトンだったが、リカルドがアンダーカット…

地元イギリスGPで圧勝したハミルトン。これに関しては特に大きな問題はない。これまでもハミルトンが圧勝することは多々あった。だがこのレース、これまでメルセデスに対した競争力を持っていたフェラーリの失速が気になる。これまでも…

久しぶりにハミルトンが快勝した。彼の勝利は7月のドイツにまでさかのぼる。約1ヶ月の夏休みを挟んだとはいえ約三カ月ぶりの優勝である。 だがその優勝の喜びも半分位というのが本音であろう。それは最大のライバルであるロズベルグが…

トリッキーなコンディションのレースでドライバーの特徴がよく見られたレースだった。今のF1はドライバーがミスをすることが珍しくドライバー間の差を見る事が難しい。だから、このような難しいコンディションは見る方からするととても…

金曜日と土曜日午前中までは、ダントツに速かったハミルトンはなぜレースで勝てなかったのだろう。 その理由はセッティングにあった。金曜日の夜、メルセデスはあるセッティングの変更をおこなった。セッティングを微調整することは、何…

モナコGPで勝利したメルセデスのルイス・ハミルトンは二つの不可能を可能にして見せた。 まず最初の不可能はウエットタイヤから直接ドライタイヤに履き替えたことである。通常、路面が乾いていく状況ではウエットからインターミディエ…

誰もが息を飲み、驚いた。モナコGPの31周目。ピットインしたハミルトンが装置したタイヤは、まさかのウルトラソフトだった。 残りは47周もあり、これは練習走行でもっとも走ったドライバーの2倍もある距離である。 そもそもドラ…

一見ハミルトンの勝利は単なるラッキーに見えるかもしれない。だがこの勝利は彼が実力で獲得したのは間違いはない。 まず彼らは常識外れの作戦を採用した。普通雨でスタートし、路面が乾いてくるとまずはインターミディエイトタイヤに交…

ロシアGPで勝利したロズベルグはこれで開幕4連勝。今年まだ一ポイントも落としていない。一方、本来ロズベルグのライバルとなるべきはずのハミルトンはまたも不運に見舞われた。 ハミルトンは今回も予選でトラブルを抱えた。Q3でパ…

このレースもスタートが勝敗を分けた。予選では素晴らしい走りを見せポールポジションを獲得したハミルトンが開幕戦に続いてスタートを失敗した。 理由はまだ明らかになっていないが、ハミルトンのミスの確率が高い。 以前にも述べたが…

オーストラリアGPを盛りあげた要因の一つにメルセデスのスタートミスがある。特にハミルトンのスタートはひどく大きく順位を落とした。 ではどうして彼はスタートをミスしたのであろうか。 あまり大きく報道されてはいないが、今年大…

シーズン最後の3レースを落としたハミルトン。シーズン終盤を3連勝で終えたロズベルグ。2人の勢いは完全に入れ替わった。その理由はどこにあるのだろうか。 メルセデスはシンガポールGP以降、開発の方向性を変更したことを認めてい…