F1 ニュース&コラム Passion

エリック・ブーリエがロータスを辞任しマクラーレンへ

ロータスのチーム代表であるエリック・ブーリエが辞任することが、明らかになった。驚いたことに彼の行き先はマクラーレンという噂である。   ロータスのチーム代表であるエリック・ブーリエの辞任が発表された。後任はオーナーであるジニ・キャピタルのジェラルド・ロペスになる。これだけだと驚かないのだが、ブーリエの行き先がマクラーレンと言われれば驚きである。 ロン・デニスがマクラーレンのCEOに返り咲いて以来、ウィットマーシュの地位がどうなるのか注目されていた。ウィットマーシュにはマクラーレングループ内の別のポジションが提示されている。彼がそれを受けるかどうかは不明であるが、彼はチームを去ると見られる。 そのウィットマーシュの代わりにブーリエがマクラーレンのチーム代表になると言われると、更に驚きである。一部報道ではサム・マイケルがチーム代表就任と伝えられているが、チームからの確認はまだない。 もしブーリエがマクラーレンのチーム代表に就任するとこれはかなりの仰天人事となる。通常、契約期間内にある人物が辞めると契約期間中は他のチームでは働けないのが一般的である。またエンジニアなどがそのまま横滑りで他チームで働くことはよくある。だがチーム代表がそのまま横滑りする例は記憶にない。これはロータスがブーリエに対しても給与の遅配か不払いをしている可能性がある。これならばチームの契約違反であるから、自由に転職することができる。 それにしても人材流出が続くロータスである。昨年から人材流出が止まらないロータスであるが、既に昨年開始時から半分の人員がいなくなっていると言われており、ここでチーム代表まで脱出するとなると、本当に危険な状態にあるのかもしれない。 本日、マクラーレンは日本時間の21時から新車を発表するが、そこにブーリエがいたら三度ビックリである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください