好調を維持するマクラーレン・ホンダ 苦手なはずの鈴鹿でもバンドーンがQ3進出したマクラーレン・ホンダ。 オープニングラップのインシデントでバンドーンが大きく遅れなければ、入賞できるだけのペースはあったし、何より最後尾スタートのアロンソが入賞目前の11位まで行けたことが、マクラーレンホンダの好調を明らかにしている。 今後、大きなアップデートはないにしてもこの調子を持続できれば、シーズン終了まで連続で入賞しても誰も驚かないだろう。 関連記事結果がでないマクラーレン・ホンダ 好調を維持ダブル入賞もよろこべないマクラーレン・ホンダ歯車が噛み合わないマクラーレン・ホンダチグハグなマクラーレン・ホンダマクラーレン・ホンダに一筋の光四面楚歌のマクラーレン・ホンダ 共有:TweetTumblr で共有メールアドレス Tagged on: マクラーレン・ホンダ By sentaroh | 2017年10月14日 | F-1, F1コラム, F1観戦記 | ← 楽勝でなかったハミルトン レース前の雨で作戦は分かれた →