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バリチェロの三位は偶然だった!?

バリチェロはホンダ移籍後、初の表彰台にたった。 しかし、これはバリチェロやロス・ブラウンの好判断というわけではなかったようだ。 雨の降りが強くなっていた時、他のドライバー達はスタンダード・ウェットでがんばって走っていた。 それは、雨がすぐに上がる予報だったからだ。 ところが、バリチェロはそんな中で一人だけ、スタンダード・ウェットでは滑って走れないと言い出した。 そこで、ホンダとしては迷うことなくバリチェロのタイヤを、エクストリーム・ウェットに交換。 バリチェロの快進撃が始まった。 そして、最後のピットイン。 雨はまだ残っていたが、バリチェロはスタンダード・ウェットに交換。 この時の判断も、ホンダは他のチームがスタンダード・ウェットで走っているという理由から、スタンダードウェットを選択している。 つまり、バリチェロが素早く機転を利かせて、エクストリーム・ウェットに交換したわけでも、ロス・ブラウンが判断したわけでもなく、ただバリチェロがみんなが走っている状況で、スタンダード・ウェットで走れなかっただけのことである。 あのマッサでさえ、スタンダード・ウェットで我慢して走っていたというのに。 予報通り、雨が止んでいたら悲惨な結果となったのだろう。 それでも、あの状況の中でミスも少なくフィニッシュするのは、ベテランの技だとは思うが、それにしては、あまり喜べない3位のような気がする。

4 thoughts on “バリチェロの三位は偶然だった!?

  1. アルファ159SW

    それは違うのでは?
    皆んなスピンやコースアウトしていましたよ。
    マッサなんて数え切れないくらいですよね。
    最後は悩んだけれど冷静に判断してエクストリームの可能性にかけるよりタイヤが持たないというリスクが大きいという判断だったと思いますが。

  2. エンツォ

    真面目な質問します。
    アンチHRF1ですか?
    取り合えず結果が全てですから、亀マシンで
    3位に入った事を喜びましょうよ。

  3. かなり戯言 F1

    F1ちゃちゃ2008-07-15

    ホンダ F1キンダーガーテン:ロス・ブラウン、ドライバーより開発優先 たしかにそうだよね。ダメ車じゃ誰が乗ってもダメだし、トップドライバーは来てくれない。 F1通信:ロス・ブラウン 「ホンダの2009年ドライバー決定は急がない」 > バトンの来年の再契約はほぼ間

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