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2013 Rd.19戦ブラジルGP 難しくなる決勝レース

現地時間11月24日14時に今シーズンの最終戦ブラジルGPの決勝レースがスタートする。だが明日のレースは晴れても雨でも難しくなりそうである。 この週末、F1はドライコンディションで走行ができていない。その為、決勝レースがドライコンディションの場合、タイヤの寿命のを予測するデータがまったくない。ピレリは2ストップか3ストップを予想しているが、最近のミディアムとハードの組み合わせの場合、1ストップでいけることが多く、今回も1ストップを選択するチームが多いと思われる。ただレースの状況やタイムの推移にあわせて柔軟に作戦を変更することが重要になる。ちなみにこのサーキットはタイヤ交換のロスタイムが少なく(約18秒)、マルチストップをするには有利なサーキットではある。 雨の場合は、セーフティカースタート予想される。また雨の場合は視界が悪くなるので、ポールポジションのベッテルはクリアな視界を確保できるので有利である。久しぶりに3位からスタートするアロンソは、スタートがとてもいいので、雨で難しいスタートになれば、一挙にトップに上がることも可能である。逆にいつもスタートが悪い4位スタートのウェバーは後ろからくるハミルトンやグロージャンに気をつけなければならない。 最近はセットアップの変更ができないことから、特別な雨用のセットアップは存在しない。ウィングの角度を付けたり、車高を少し上げたり、タイヤの空気圧を調整したりするのが主流である。 ブラジルGPはマークウェバーの最後のF1レースになる。またV8エンジンの最後のレースでもあり、コスワースの最後のレースでもある。

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