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フェラーリにルール違反の疑惑

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  スペインGPの予選終了後にFIAから一通の通達書が届けられた。そこには不思議な文章が記されていた。 その通達には、最低燃料流入量を90kg以上にするように書かれていた。 今のF1のルールでは最大燃料流入量を100kg以下にするようには決められているが、最低の数値は決められていない。それがこの時期に最低燃料流入量を決めてきたには、何かの理由があると考えるのが普通である。 FIAはあるパワーユニットの最低燃料流入量が著しく低下していることを確認しており、それを問題視していた。噂によると流入量センサーとインジェクターの間に燃料を埋蔵しておく装置が存在していることが疑われているらしい。 前後の文脈から理解すると、つまりあるパワーユニットは必要のない時に燃料を貯蔵し、隠し持っていて、必要な時に100kg以上の燃料を使用しているとFIAは疑っているらしい。 そしてその影響が一番大きかったのが、フェラーリではないかと言われている。そう考えるとスペインGPでメルセデスとフェラーリの差が大きかった理由の一端は理解できる。