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バーレーンテストでわかった事2:マシンの修理には時間が必要

テスト期間中、トラブルに見舞われたマシンが長時間止まっている時間が見られた。今年のマシンは修復するにも時間がかかるようである。   今年、パワーユニットのレギュレーションが大幅に変更になった。昨年まではエンジンにKERSを付けるだけで良かったが、今年からはターボが付き、そこに追加のエネルギー回収システムが装着されることになり、恐ろしく複雑になった。 さらにバッテリーの容量も大幅に増えており、危険が増している。これによりパワーユニットをより慎重に取り扱う必要がでてきた。 その為、一度トラブルが起こると修復をするのに時間が必要になる。フェラーリは昨年より2倍の時間が必要であると述べている。 「マシンは複雑になっている。問題を探して修正するのに時間がかかる」とパット・フライは述べた。 ただテスト中は大きなレギュレーション変更によるトラブルが多いので、シーズンが開幕して信頼性が確保されれば問題は少なくなると見ている。 全てのチームが多かれ少なかれトラブルに見舞われている。フェラーリエンジンを使用するマルシアのジョン・ブースは「エンジンカバーを外すと、複雑なパワーユニットが見える」と述べた。 エンジン交換をするのに丸1日かかることもあり、土曜日の午前中に問題が見つかった場合、予選に出走できない可能性もある。 「エンジン交換には時間がかかる。昔のコスワースエンジンのようにはいかない」 「部品の不足により、ここではエンジンを修理できない。エンジンを修理するのは交換するより10倍時間がかかる」

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